ジョーバイデンの死 | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

日米大手メディアのインチキデタラメ偏向報道に怒りまくっている毎日ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか?

 

算命学をお勉強されている皆さんはちょっとここでジョーバイデンの命式をご確認下さい。

 

 

本当は動画で解説した方が解りやすいと思うのですが、いま算命学の各種教材制作で多忙なため、この記事で簡単にお伝えしておきます。

 

私が気になったのはこの人の今年12月の運気です。今年は「庚子」年、そして12月は「戊子」月となります。

 

この命式は日干が丁火、しかも冬生まれです。年支が午なので身強ではあるのですが、数理法で宿命のエネルギー値を計算すると合計は198ですから男性としては低めです。

 

丁火の特徴は水をぶっかけると消えてしまう、という点にあります。星命樹の北方が牽牛星(しかも年干の壬水から出ている)ですから、年を取って名誉名声を獲得してから死ぬんだろうと(簡単に言えば)思われます。ただし丁火と壬水は干合変化の恐れもあるんです。身強の命式の場合はあまり干合の影響は気にならないと言われますが、東方(第3従星)の天禄星が陰転しているときはこの干合変化が起こりやすく、その際には北方は牽牛星ではなく石門星に化けてしまい、名誉を取ることなく妥協してお終い、というように変化してしまいます。

 

さて今年「庚子」年の東方対冲についてですが、年運の東方対冲は78歳になる年は誰でも対冲ですから特に意味を持ちません。ですが、月運で12月の「戊子」月の東方天剋地冲は前進する世界が大きく壊れる暗示となり、現在の勢いに大ブレーキがかかりそうです。

 

さらに、この命式は月支が「亥」で日支が「丑」ですから、ここに後天運で「子」が加わると北方三位が成立し水性エネルギーが増大することになります。つまり今年12月は年運でも月運でも北方三位となるわけですから日干丁火は大量の水に取り囲まれてあっけなく消火されてしまう、という危険性が高くなるわけです。加えて年運と月運にダブルで天馳星が回ってきたときは気を付けておいた方が良いですよ(天馳星のイメージ、わかりますよね?)。

 

運気にブレーキがかかり、立ち往生しているところへ大量の水をぶっかけられてジ・エンド。行き先は地獄しかないでしょう(もともと悪魔崇拝者の一味ですから当然です)。

 

若い人でしたら持ちこたえられるかもしれませんが、78歳になるご老人ですし、もともと腎臓・膵臓・泌尿器系あたりが弱そうですから。或いは突然失明して活動出来なくなることも考えられますね。

 

この件、もしかしたら暗殺、というのも考えられます。もちろんこれをやるのはトランプ陣営ではなく、バイデン陣営、民主党及びその背後にいる「この世界を支配している人たち」の側です。もともとバイデンに大統領が務まるなんて誰も思っていないんです。バイデンは操り人形に過ぎないのです、かつてのオバマなんかと同じです。だから用が済んだらとっとと始末して、後はハリスにやらせるつもりかもしれません。

 

ちなみに今回のお話は「寿命の観方」ではありませんので、誤解しないようにお願いします。

 

さて、これから算命学を勉強してみようと思われている皆さんに申し上げます。

 

どなたでも、陰陽五行分類思考の基礎からじっくり勉強すれば、このような運命の解読がスラスラと出来るようになります。

大昔の人たちの思考力、発想力がいかに優れていたか、それも併せてご理解頂ける事でしょう。

 

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ところで、

 

アメリカでは大統領令(緊急事態宣言)が発令されたにも拘わらず、日本ではそのことが全く報道されないって、一体どういう事ですか???

 

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