新聞やテレビの報道は常に疑うことが大切 | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

かなり動きが出て来ましたね。

日米の大手メディアは「証拠なんてない」と、見て見ぬふりをしていますが。

 

 

多くの人々が「テレビや新聞のニュースなんてまったくあてにならない」ということに気が付くことが大事なんです。

これまでメディアがやってきたのは人々の洗脳、何が真実なのかをわからなくする情報操作。

今回の米国大統領選の、バイデン陣営による不正選挙によって、より多くの人がメディアの異常さに気が付き始めただろうと思います。

 

新聞、テレビのニュースは絶対に鵜呑みにしない事。信じる者は騙されるんです。信じなければ騙されることもありません。常に疑いを持って接する事、今のような時代にはこれがすごく大事です、残念なことですけどね。。。

 

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