11月のアメリカ大統領選まであと2か月足らずとなりましたね、皆さんは興味ありませんか？
アメリカを含む全世界が新コロ祭りの最中（＝さなかと読みます。もなか、ではありません）に行われる大統領選ということで、これがおそらくはこれからの世界の動向に大きく影響することになるであろうことは言うまでもありません、特に今回の大統領選は特別ですからね。
日本はアメリカとは同盟国ですから、当然もろにその影響を受ける事になるわけです。もしもトランプ氏が落選なんてことになったら、日本の国の社会主義化がまたさらに加速することになるでしょう。
2016年にトランプ氏が大統領となって以来、アメリカという国はトランプ政権と反トランプ勢力（＝この世界を支配している人たち）との対立の中できょうまで来ています。かつてはアメリカの政治・経済・金融から司法、そしてマスメディアまで、もうずっと長い間「この世界を支配している人たち」が思い通りに動かしてきました。オバマもクリントン夫妻もブッシュも、みんな「この世界を支配している人たち」の配下の人間たちです。
2016年の大統領選も当初はヒラリークリントンを大統領にする計画でした。それがいざふたを開けてみたらトランプ氏が当選という大波乱。日本の政府も大慌てで、安倍さんを直ちにアメリカに向かわせた（何故そういう事になったのかを確認するためでしょう）のでした。
アメリカのマスメディアは相変わらず「この世界を支配している人たち」が牛耳っていますから、当然トランプ大統領の事を悪く報道します。彼がどれほどアメリカという国を愛し、悪いユダヤ人たちに乗っ取られたアメリカという国をアメリカ人のもとに取り戻そうと戦ってきたかについては、当のアメリカ国民でさえあまりよく理解出来ていないようです。
かつてのケネディ大統領も、「この世界を支配している人たち」に暗殺されました。それ以降もうずっとアメリカという国は常に「この世界を支配している人たち」によってコントロールされ続けていたのです。それが、2016年にトランプ氏が大統領に当選したことでようやく変わり始めたのです。
自分たちの国は自分たちで守る。
不当に奪われた国を自分たちのもとに取り戻す。
当たり前のことだと思いませんか？
さて、ここからが本題です。みなさんは「Qアノン」という名前をご存知でしょうか？
ここでは詳細は書きませんので、各自調べておいて下さい。今の時点では「Qアノン」はトランプ大統領の応援団的な存在（ネット上における）のようですが、その正体は不明です。誰も「Qアノン」を名乗る人物（或いはグループ）を見た人はいない筈です。
これは「Qアノン」福岡支部長の雄姿（笑）
この分厚い胸板でベンチプレスなら120キロ上がります（あ、昔の話です）。
Qのマークの下に書かれた「WWG1 WGA」という文字は「みんなで一丸となって共に進もう」という意味だそうです。
どうやらQというのはアメリカ合衆国エネルギー省が定める最高機密閲覧資格、Qクリアランスから来ているようです。
さて、かつて「この世界を支配している人たち」によって暗殺されたケネディ大統領の息子、ジョン・F・ケネディ・ジュニアさんは1999年7月16日に自家用機を操縦中に海上で事故を起こし墜落死しています。
ところが、そのケネディ・ジュニア氏が実は生きているという噂があるのです。噂の出どころはやはり「Qアノン」のようです。
この写真はケネディ・ジュニアのお墓。どういうわけか上空から見ると「Q」と描かれているように見えますよね？
ケネディ・ジュニア氏は暗殺された父親の仇を取るために、当然「この世界を支配している人たち」に対する復讐を考えていたと思います。それ故に彼も父親と同じように「この世界を支配している人たち」によって暗殺（事故に見せかけて）されたのではないかと、ずっと疑われていました。
その、死んだはずのケネディ・ジュニア氏をトランプ大統領が再選した際には副大統領にするという計画が一部で囁かれています。これは一体、どういうことなのでしょう？ 確かに生前のケネディ・ジュニア氏がトランプ氏とは親しい友人だったことは間違いありませんが、既に死んでいる人を副大統領にするわけにはいかないし。。。
ケネディ・ジュニア氏の命式を観てみると実に興味深い事が沢山浮かび上がってきます。改めて算命学は本当にすごいなあと思いますよ。
命式の解説はまた次回にしようと思いますが、もし本当に彼が生きていてこれから政治家として復活することにでもなったら、アメリカどころか世界中が大騒ぎになりそうです。
というわけで、ケネディ・ジュニア氏の命式の詳しい解説は、ここしばらくお休みしていた算命学のDVD教材「算命道場」シリーズの新作として緊急リリースをすることに決定、10月の上旬には発売予定です
何故緊急リリースかというと、ケネディ・ジュニア氏が本当に復活する前に出さないと盛り上がらないかな、という気がしているからです。
というのは、
これは直接算命学理論とは関係ないのですが、私には彼がまだ生きているような気がして仕方がないんです。
この話はまだ続きがありますので、また改めて書こうと思います。
この看板はQアノン福岡支部とは一切関係ありません（笑）
『万象算命創楽院』公式サイトはこちら
