石田純一の入院は芝居かもしれない | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

俳優の石田純一さんが新型コロナウイルスに感染して入院したというニュースがありました。

 

私の見立てでは、これは芝居ではないか? 石田さんの運気を観ていてそう感じるふしがあるのです。

 

おそらくは政府筋からの依頼で、新型コロナウイルスに感染したことにしてちょっとの間入院してほしいと、もちろんそれなりのギャラが出るのでしょう。

 

病院のベッドの上で苦しむ石田さんの状態を報道することで、国民の気を引き締めよう、自粛のムードを継続させよう、という狙いがあるのではないでしょうか? だから芝居が上手で、しかも全国的に有名な人であること、それでオファーがあったのでしょう。

 

それにしても発熱だけで咳も出ない、嗅覚や味覚の異常もないのに、何故簡単にPCR検査を受けることが出来たのでしょう? 通常は高熱を出して4日以上経過していないと、保健所に連絡しても相手にもされないそうです(私の知人がそうでした)。

 

もしかしたら石田さん、本当はPCR検査を受けていないんじゃないでしょうか? 実際に検査をしたとしても、芝居で入院するなら検査結果も関係ありませんからねえ。

 

では何故、政府はそんなことをするのでしょうか?

 

いよいよ全国に緊急事態宣言を出し、国民には新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるための休業・自粛要請を求め、それによりこの国の経済をいったん破壊する。仮に5月6日をもって一旦緊急事態宣言を解除したとしても、やっぱりまだまだ無理だという事になり、再び緊急事態宣言。これから先はそんな状態を繰り返していくのではないかと思われます。

 

だからこの世界的なコロナウイルス禍というのは、この世界の新しい秩序、新しい支配体制、新しい基軸通貨、そういったものをスタートさせるための準備として、いったん世界の経済を破壊しなければならない、そのきっかけ作り、理由付けとしてのコロナウイルス禍であり、「この世界を支配している人たち」によって意図的に作り出されたものだと考えるのが自然です。

 

 

しかし石田さん、なんでまたそんな仕事を引き受けてしまったんでしょう? 確かにここ数年の運気は下降気味ではありました。もともとかなり繊細で神経質で心配性な人ですから、そういった運気の低迷を自分なりに感じて、少しでも手堅くコツコツと稼いで行こうという思いがあったのかもしれません。

 

でも今回の仕事を受けてしまったこと、いずれ後悔することになりそうです。今年をもって、これまでの俳優・石田純一はひとまず終了。以後、表舞台からは姿を消していくかもしれません。でも、テレビなどに出なくても、地道に舞台で活動していく方がこの方には合っていると思いますよ、本当に芝居が好きなら。

 

 

ひとつだけ心配なことがあります。

今回の件、多くの国民が「これは芝居じゃないか!」ということに気付き始めたら、急に容態が悪化したことにして殺されてしまう、そういう危険性もはらんでいるわけです。この国の政府だってそれくらいやりますよ。

 

世界が新しい支配体制に移行しようとしている、もはやこれは止めようが無さそうです。

 

だとしたら、私達に残された道は? そのまま奴隷・家畜に成り下がってしまう以外に、生きる道は無いのでしょうか?

 

私は、支配されるのはまっぴらごめんなので。算命学の智慧を活用して巧みに生き抜いていくつもりです。

 

算命学はいろいろな事を教えてくれます。このブログでも、そのあたりを少しずつお伝えしていこうと思います。

 

「不自然なことは、やめましょう」

 

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