「三命通会」という、中国の明朝時代に書かれた書物の翻訳書 これは「三命通会」という、中国の明朝時代に書かれた書物を日本語に翻訳したもの。内容は八字(日本でいうところの四柱推命)の原典みたいなものと言えばいいのでしょうか、もうずっと昔から「三命通会」の訳本があればいいのになぁと思っていたのですが、なんと今年に入ってからついにそれが出版されたんですね。実はほんの数日前たまたまアマゾンで見つけて衝動買いしてしまいました (^o^) 900頁近くもある大作ですが算命学の研究を続ける上でも参考になると思うので、じっくりと読んでみようと思います (^_−)−☆ Koutoku Houkiさん(@koutokuhouki)がシェアした投稿 - 2017 Aug 21 5:26am PDT