※難関大学合格への勉強法を得る第一の試練、その名は「学問モード」です。
この記事では、学問モードを習得してください。
※学問モード⇒定義を通して意味を理解すること。
言葉で知る(学ぶ)こと、
あなたは意識できていますか。
すべての勉強に共通する最も重要な勉強法が、
「言葉で」知るということです。
また、日常生活と学問での「言葉を知る」方法は同じではありません。
紹介する一つ目の勉強法とは、「言葉で」知る方法、すなわち「学問モード」です。
学問モードの学習とは、言葉を「定義(=言葉で意味を決めたもの)」を通して理解する学習である。
例えば、平行四辺形の定義は、2組の対辺が平行な四角形であり、その性質は対辺の長さが等しいこと、対角の大きさが等しいことである。
定義の存在のおかげで、解答を簡略化できる。
基礎(定義)を知っている人にとっては、覚えるべき部分を簡単にみつけることができるのでありがたい。
逆に言えば、簡略化された部分を理解するために、定義(基礎)を知ることが必要なのである。
どの教材でも、それまでの基礎力がある前提で作ってあるものだ。
ひとつずつ日本語の説明や具体例を書き並べていたら、ものすごく分厚い本になるでしょうから。
それが何であるか言葉で求めることを意識するというのは学問では必須なのです。
★★★学問モードの学習は、とにかく問題と解法の手順や定義を分かりやすい日本語にしてみることです。
※学問モードの学習⇒「定義」をさがす、またはつくる。
勉強法を「学問モード」に切り替えると、解法を正確に思い出せるようになるので、点数が底上げされ
偏差値が劇的に上昇するでしょう。
終わりに、僕が紹介する勉強法のすべてを総合した完成モデルを見せます。
今後、習得する驚勉(驚異の勉強法)のイメージになると思います。
数学Iの問題を題材にします。
問: Aは定数。関数AX二乗+2X+1=0が実数解をもつようなAの値の範囲を求めよ。
学問モード・対連合学習・文字列の調整:
①最「高」次に「文」字 ⇒ 関数に指定がないとき、「場合」分け
②「解」の個「数」 ⇒ 1つ以上の実数解をもつとき、「判別」式がゼロ以上
※問題は、「最高次数に文字」と「2次の解の個数」であるので、解答はまず「場合分け」をして、2次式の解の個数のときに「判別式」を用います。
解法:
A=0のとき、2X+1=0となり、X=ー1/2 であるので、実数解をもつ
A≠0のとき、判別式は、D/4=1ーAとなり、1-A>=0とすると、A<=1
A≠0であるので、0<A<=1、A<0のとき実数解をもつ
ゆえに、求めるAの値の範囲は、A<=1