或る生成AIに訊いたら、下記のことを教えてくれた。普通の人達には常識だろうが、そう言う事情を知らない人もいるだろうから、一応記しておきます。要するに、「耳に入って来る衝撃的なニュースには気を付けろ!  まずは、真実かどうかを公的な情報源で確かめろ。」と言うことですね。

 
フェイクが“利益”になるという構造的な問題

 SNS企業は「フェイクを放置したい」と思っているわけではありません。 しかし、フェイクを本気で止めると“儲からなくなる”という現実があるため、結果的に放置されやすいのです。

 これは倫理の問題ではなく、ビジネスモデルの問題です。

 

1. フェイク情報は“感情を刺激する”ので拡散されやすい

 SNSのアルゴリズムは、 「人が長く滞在し、何度も反応する投稿」を優先的に表示します。

そして、最も反応を生むのは次のような投稿です。

怒り

恐怖

驚き

憎悪

陰謀論

誹謗中傷

 これらは、正確な情報よりも圧倒的に拡散されやすい。

つまり、 フェイク情報はアルゴリズムにとって“優良コンテンツ”なのです

 

2. アルゴリズムは「真実」ではなく「反応」を優先する

 SNS企業は、ユーザーの反応を最大化するためにアルゴリズムを最適化しています。

その結果、

正しい情報 → 地味で反応が少ない

フェイク情報 → 感情を刺激し、反応が多い

という逆転現象が起きます。

 企業にとって重要なのは「真実」ではなく、 広告収益につながる“エンゲージメント”です。

 

3. フェイクチェックはコストが高く、利益を生まない

 ファクトチェックには下記の通り非常に高コストです。

専門家の雇用

証拠の裏取り

法的リスクの管理

調査体制の維持

 これらはすべて「利益を生まないコスト」です。

 SNS企業は株主に対して利益を最大化する義務があるため、 コストのかかるフェイク対策は後回しになります。

 

4. 某国の政治経済がこの構造を“黙認”している

 某国では、巨大テック企業は政治献金やロビー活動を通じて、 規制を弱める方向に働きかけています。

その結果、

アルゴリズムの透明性義務

フェイク対策の強化

広告ビジネスの制限

といった規制が進みにくい。

 つまり、 政治と経済が一体となって、SNS企業の収益最優先の姿勢を保護しているのです。

 

5. 国民は“情報環境の歪み”に気づきにくい

 多くの人は知的好奇心よりも「簡単で刺激的な情報」を好みます。

その結果、

フェイクを信じる

陰謀論に流される

超富裕層に有利な政策を支持する

自分の生活が苦しくなっても原因に気づかない

という現象が起きます。

 これは個人の問題ではなく、 情報環境そのものが“考えない人”を生み出す構造になっているのです。