このアメーグログの会員の知的レベルと好奇心のレベルは、総じて低い。検索キーワードのランキングの最上位は、今日の所は、「ホットペッパー」「ビューティ」「ダウンタイム(netflixの映画)」「ジャニーズ好き」「吉野家 角煮」「スターバックス」「ケーキ 不二家」である。グルメ問題についても、唐辛子、吉野家、スターバックス、不二家のケーキと高級なものは一切無い。エンタメの方も「ダウンタイム」のように美容での人間関係の映画や、未だにジャニーズである。

 

 要するに、このブログ界隈は、政治、思想や社会的な見地から見て、レベルが低いものばかりでにぎわっていると言う訳だ。ブログとしての経営面すなわち広告収益性を考えると、これで良いのかも知れないが、intelligenceやIntellectual curiosityの面から見ると物足りないし、高見の世界へのは発展性は期待できない。結局、こういう類のブログサイトは、広告収入目当てなので、検索エンジンのアルゴリズムが、高尚なものは避ける方向に傾斜しているからなのだろう。

 

 世界の動向を左右するような知的な議論は蔑ろにされ、面白おかしのエンタメもどきの記事に多くの会員が浮かれていると言う、先々心配な光景がこのアメーバブログでは横行しているようだ。あと2年で、AIは人間の言うことを聞かなくなる。政治・経済・科学分野や国家間の戦争や戦闘行為でAIが主導権を握り、いわゆる文系の人は、たとえ少しばかりITに精通していてもその職を追われる日は近い。

 

 チクトックやXやフェイスブックやこのブログサイトに現を抜かして、現実逃避を続けている人達の未来は決して明るくない。トランプとその取り巻きはは、今の自分たちの権力を使って、AIの自立、すなわち人間の知性からの脱却を後押ししつつ、彼らの政治力を利用したインサイダー取引を行って、己らの巨万の富をさらに巨大なものにしようと目論んでいる。アメーバブログ界隈の力の無い人たちは、近いうちにAIとAIを後ろ盾にした勢力に押しつぶされてしまうのだろう。今は、本当に世紀末なのかも知れない。