てのひらの詩 (作曲済み)

昨日は 風の強い日でしたね

そして 小雪が 

飛ぶように 舞っていましたね

昨日は 僕には嬉しい日でしたよ

あなたの手のひら 

とても冷たくなってました

遠くの街の灯りが見える あの丘の上で

あなたは 僕の心の内を

知ってくれたんですね

 

昨日は とても寒い日でしたね

そして 小雪も 

翔ぶように 舞っていましたね

昨日は 僕には嬉しい日でしたよ

あなたのことが

とても愛しくなってました

遠くの街の灯りが灯る あの丘の上で

あなたは 僕の心の内を

知ってくれたんですね

 

昨日は とても寒い日でしたね

そして 小雪も 

北風に 舞っていましたね

昨日は 僕には嬉しい日でしたよ

あなたのコートが

とても冷たくなってました

遠くの街の灯りが揺れる あの丘の上で

あなたは 僕の心の内を

知ってくれたんですね

 

憶えていますか夜明けのコーヒーのこと (友人が作曲)

 

憶えていますか夜明けのコーヒーのこと

あの日はずっと徹夜で

僕も分からないなんて焦ったり

二人でノートに首っ引き

部屋に差し込む朝日を背に

試験勉強続ける君の姿は

僕の心に残されています

 

憶えていますか夜明けのコーヒーのこと

暖かい日差し部屋に届き

二人で一緒に背伸びしました

ノートの勉強終えて君は

カタコト音を立てながら

熱いコーヒーを淹れてくれた

はにかむような微笑み浮かべ

帰り支度をする君の姿は

僕の心に残されています