アマゾン・キンドルでペーパーバックを無料で出版する方法

 

 アマゾン・キンドルで電子書籍を出版する方法は、すでに書きましたので、アーカイブを探してみて下さい。

 さて、最難関のペーパーバックの無料での出版の話をします。本文はPDFにすれば、問題なくアップロードできます。とても難しいのは、表紙(表表紙・裏表紙・背表紙)のアップロードがとてもとても難しいのです。

 

 アップロードはPDFにして置けば簡単に出来るのですが、その後に、「Preview」と言うステップがあるのですが、これが途轍もなく難しいのです。アマゾン・キンドル(KDP)が指定するサイズにカスタマイズしておかないと必ずrejectされます。やれ、マージンだ、裁断だのと0.1mmレベルの厳密さが要求されます。

 

 加えて、バーコードが薄いだの、正しい位置にないだのとの指摘を受けて、最初のステップからのやり直しが命じられます。そのうちに訳が分からなくなり、本当はA5版のペーパーバックを作りたいのに、知らぬ間にA4版のペーパーバックに替わってしまったりします。

 

 僕は、全てChatGPTとCopliotと相談しながら作業を進めましたが、どっちの生成AIとも、途中で投げ出してしまい、最後は、試行錯誤を5日間ほど繰り返して、じわじわと「Preview」のステップを合格にしてもらいました。どちらかと言うと、何らかの偶然でOKを出してもらったような気もしています。

 

 とは言っても、この作業を製本の専門業者にやってもらうと、5~10万円は払わないといけないので、お急ぎの方はそっちの方法で「Preview」をクリアして下さい。自力でやりたい人に、1つだけ大事なコツをお教えしておきます。それは、真面目に「Preview」をすることです。手抜きをすると、OK は貰えません。

 

 では皆さん、」頑張ってトライしてみて下さい。

 

 一応、3冊目のA5版のペーパーバックの出版に漕ぎつけた時に、記憶が新しい時に、詳しいマニュアルを作っておきましたが、製本の専門業者の方には迷惑なので、公開は致しませんが、頑張れば必ず勝利を手にできます。

 

何とかキンドルで出版したペーパーバック

一番上のが、A5版のペーパーバック。後の2冊は、生成AIと相談しながら作業していたら、A4版になってしまったペーパーバック