部屋を掃除していると、8月27日の朝日新聞の切り抜きが出てきました。素晴らしい記事だったので、ご紹介させていただきます。
食の力、信じて支度 ホスピスの「リクエスト食」支える人々
2013年8月27日朝日新聞/朝刊
ホスピスで患者さんの夕飯を作っているスタッフの方の仕事をレポートでした。
この記事は本当に丁寧に取材されていて、「死」というものを扱った記事であるのに、決して後ろ向きな気持ちにならない、新聞というものの価値を改めて感じる記事でした。本当にこういう記事に巡り合えると、毎日購読料として150円払っていることは「なんて安いんだろう」と思ってしまいます。そんな感動的な記事でした。
なかでも印象に残っている一文だけ。
「楽しい時も苦しい時も、悲しい時でさえ、食べる。ありきたりの言葉ですが、食は生きること、生きている証」
食べるって本当にすごいことなんだよな
そんな風に感じます。
食べること、そして生きることについて真剣に考えさせられるプロフェッショナルの記事です。ぜひ読んでみてください。新聞ってやっぱり力があるメディアだなって思います。
※僕も母子家庭で育った時、なぜか食べることには知らず知らずのうちに助けられたな、と今になって強く思います。このサイト「母子家庭の助成金ブログ」でも、そんな食に関する情報も発信して、支えになれればと思いました。
宅配食材で夕食を