このままの日本国の債務残高で大丈夫? | ジュエリーコンシェルジュ&CADデザイナーNoripyonのブログ

ジュエリーコンシェルジュ&CADデザイナーNoripyonのブログ

ジュエリーコンシェルジュ&CADデザイナーとして、ジュエリーの素晴らしさ魅力をお伝えできればと思っております。これからは、フルオーダーメイドで世界に一つだけのジュエリーをつくる時代です。そんな素敵なジュエリーをご一緒につくりませんか?11b6027e4569f259




こんにちは。

今日は、日本の借金はどうなの?

みなさんの財産をどう守るの?

というお話しです。


国民一人当たりの日本全体の債務残高はいくらだと思いますか?


なんと国民一人当たり -866万円です。

借入金,政府短期証券を含む「日本全体の債務残高」の総額は、

1104兆8339億円(2010年5月15日AM10時27分現在)です。


逆に、あたかも政府の借金を国民が背負っているかのような誤解を与え、いたずらに財政危機を煽(あお)ることは明らかに誤りであるとも言える説もあります。




日本国民の個人金融資産残高が約1400兆円。

事実として、後5年以内に国の借金が、個人金融資産を上回ることは、間違いないようです。

つまり、どうなるか?


今、ニュース等で、ご存じのギリシャと同じ状況に、約5年後に日本がなってしまうということです。

このままでは、国が破産してしまう日が来る。


ここからは、僕の推測です。

国としては、最悪のシナリオの場合に、超ウルトラCが残されています。

それは、デノミをする。

デノミとは、例えば10000円を1円にしてしまうことです。

最近、北朝鮮がデノミをやりましたね。

財政が苦しくなるとデノミをやります。

最近の北朝鮮のデノミ後、多くの死者が出ました。

何故か?

食べ物が買えなくてです。

デノミは、つまりは国民の財産没収ですから・・・。


日本も、戦後にデノミをやりました。

何が起こるか?

ハイパー・インフレが起きます。

トルコも過去にデノミをしました。

その時に、コーヒー1杯を飲むのに、トランクにいっぱいの札束が必要になったのです。

大げさですが、そんなハイパー・インフレが起きるのです。

考えてみて下さい。

10000円が1円になってしまったら・・・。

みなさんの財産が、1/10000になってしまいます。

同時に、国の借金も1/10000になります。

これは、最悪のシナリオを考えた場合です。

ただ、起こりうる可能性が高くなった今、知っておいて欲しいのです。


では、みなさんの財産をどうやって守るか?

これは、次回お話し致します。


いずれにしても、今の政治家に任せていたら、この日本は大変なことになってしまう事実だけは、変わらないようです。

僕は、このままでは日本はダメになってしまうと考えています。

そこで、上甲 晃塾長と、日本志民会議 という志民運動を展開しています。
『志』のある方々を集めています。

同志は、日本全国で既に5000名以上になりました。

「もう政治家には任せておけない!国民が立ち上がる時が来た!」上甲 塾長の言葉です。




そして、僕の地元の山梨でもキャラバンを行います。


ハッピー ライフ☆幸せになるためのブログ☆

僕が、山梨キャラバン実行委員会の副委員長を務めています。

お近くのみなさまは、是非お話しを聴きに来て下さい。

本気で日本を良くしようということが、ご理解頂けると思います。

E-Mailでお申し込み下さい。



つい電話しちゃう時ってあるよね? ブログネタ:つい電話しちゃう時ってあるよね? 参加中



ブログネタだけど、つい電話しちゃう時って・・・


ラジオやテレビの通信販売で、良い商品を見かけた時


つい、電話 しちゃいます 笑


みなさんのつい電話しちゃう時って、どんな時ですかはてなマーク



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆


『成功するための帝王学』


『立志』 No.1 へ   『使命』 No.2 へ


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆





━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─


『摩天楼を夢みて』 バックナンバー


第1話~  第10話~  第20話~  第30話~  第40話~  第50話~


第60話~


━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─




ペタしてね

↓ポチっと押してみて下さいね^^ご協力ありがとうございます。

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ


にほんブログ村 小説ブログ BL長編小説へ
にほんブログ村