「現代社会を考える」と「山歩き」 -23ページ目

「山」紀行

山の夢


 GSC月例報告



          新雪の「金剛山」紀行



 2月6日(月)、本来はGSCの例会日でしたが、今回の参加者は当会会長・鹿海氏と二人だけの「耐寒登山」となり、「表参道」でなく「カトラ谷」ルートを登行しました。




 「金剛山」登山口より、地場産業「椎茸センター」の横を通り、遮断設備のある林道を少し行くと再度小川を渡る辺りより登山道らしくなる。我々にとっては初めてのルートでしたが、我々より先に出発された「女性二人を含む三人のパーティ」の「足跡」を頼りの登行となりました。

(昨夜来の積雪のお蔭にて、「足跡」は思った以上にはっきりと確認できました、) 



 我々にとって、この山は4度目の耐寒訓練です。前3回利用の駐車場兼食堂でのモーニング・コーヒー中の「お客さん」の話を聞き、急遽決定した未知のルートでしたが、軽い「沢登り」と「くさり・ロープ場」のある変化に富んだ面白いコースで、登山道を踏み外す心配の少ない夏場にお奨めの、「杉林」に覆われた静かなルートでした。



 約2時間ちょっとの登行なれど、七合目辺りには「水場」もあり、八合目は急峻でロープ場も用意されており、再登行したい登山道のひとつになりました。 初心者の方で、「少し疲れたな」と思われた方には、ロープウエイにて下山と云う方法もあり、楽しめるトレッキングになると思われます。




 頂上直下・国見城址は、約10cmの残雪があり、「転法輪寺」(法起菩薩と役行者が祀られている)にお参りし、「表参道」の階段道を下山しましたが、変化を求められる方にはうってつけで、一度「ルート」を変えての登行は如何でしょうか・・・。

(国土地理院の「五條」「御所」の二万五千分の一があれば、万全です)




 さて、先週は「福井県・白山麓・白峰SKI場へ出掛けました。現地の今日現在の積雪は250cm、次回は、「スキー紀行-3」ご報告します。 ご期待下さい。


 ☆二月の仏声人語・・・「できないのですか・・?」「やらないのですか・・?」



   <NPO悩みの相談センター> お尋ね下さい。






「闇」

NPOバナー


 
 もの申す!「官製談合」


☆トリノ(イタリア)冬季オリンピックが開幕したと云うのに、「日本」は狂っている。



     <防衛施設庁ーどすぐろい闇>


 まったく「社会保険庁」の無駄遣い組織と同じで、「税金」を予算として獲得し、それを如何に己らで分配するかのみを考える「霞ヶ関の官僚」及び「天下り族」。


 小泉さん、ここに手を付けずして「何の改革か」と云わざるをえない。「公務員純減」も然ることながら、「公務員の天下り」廃止が、なぜ出来ないのか・・・? 「憲法違反」と云うならば、特別立法でやれば良いではないか・・・・。


 特別立法とは、こうした場合に利用するもので、アフガンやイラクの紛争に利用するものではない事を肝に銘じるべきである。 そして、国民はもっと「怒る」べきであるが・・・


   <税金食い潰しの経緯>



「1」 技術審議官らは空調設備会社の営業担当者らと共謀し、防衛庁施設の工事を入札する会社を予め決定し、受注メーカーを決めた「配分表」をA社のX(天下り審議官)と共に作成。


「2」 「配分表」のとおりに、各メーカーが入札するよう指示していた。



 結果、96%の落札率の高率が「官製談合」を裏付けている。今後、舞鶴北吸・佐世保・岩国・長崎西海等、「官製談合の実態」が暴かれるだろうが、各企業が施設庁からのOBに支払っている給与の総額に比例して、工事が分配される仕組みであることは間違いない。



    <落札率>とは・・・


 競争入札の予定価格に対する落札額の割り合いを云う。つまり、落札企業が予定価格にどれだけ近い価格で入札したかを示しており、これが「高率」であるほど「競争入札」の意味合いがなくなるもの。(随意契約に同じ)


 久間代議士(自民党)の云う「日本古来の商習慣」などはとんでもない言葉であり、「戦後の独占政権政党のおごり」の何ものでもない。



   <防衛施設庁>とは・・・(因みに、防衛庁の設置は昭和29年で、内閣府に属す)


 昭和22年設立の、進駐軍が必要とする物資を調達する機関として誕生。主な仕事は、防衛庁内の組織の一部として、自衛隊・在日米軍施設の建設・管理を行う。現在の職員数は、約3,500名の内防衛庁からの出向キャリアは34名もいる。



   <防衛施設技術協会>とは・・・(財団法人)


 自衛隊・在日米軍の施設工事の現場監督を主業務とし、常勤役員・4名全員「防衛施設庁」の再天下りであり、現在の職員数103名中77名が天下りの職員で、防衛施設庁との随時契約・業務丸投げにて「不要の存在」。



 とにかく、「霞ヶ関」は腐敗しきっている。何度も主張しているが、改革の本丸は「霞ヶ関」である。せっかく日本にも「ブログ」の利用者が増えつつあるも、「国民の声」としての利用は進まない。「国民皆声明」としてのブログ利用を考えて欲しいものである。



 ☆二月の仏声人語・・・「できないのですか・・?」「やらないのですか・・?」


 

     <心の処方箋> お尋ね下さい。



対策!「花粉症」

さんぷるバナー



 <豆知識>6



         「花粉症」秘策!




 オリンピック(トリノ)が、開幕した。国内では、スギ花粉が徐々に飛び始める季節が到来、花粉症の人にはつらい3ケ月間の始まりである。大発生した昨年、でも今年の飛散量は少ないと予測されているが、ホントに安心出来るのだろうか・・・?


 ある気象予報士によると、スギ花粉の飛散量は昨年に比べかなり少なく、東京で昨年の10%・多い地域でも30~40%程度と話す。「昨春に大量に花をつけた杉の木の勢いが弱まり、夏の日照時間も少なかったことが好影響を与えそうだ」と。 NPO花粉情報協会(pollen-net.com)でも、今年のスギ花粉飛散開始予想では例年より遅く、東京、名古屋、福岡=15~20日・大阪=20日前後に「一気に飛び始める」と予測している。


 花粉症に大切な事は、「花粉を吸わない」事が一番だそうですが、つぎの「三か条」の留意が必要との報告を受けています。
 

 1、飛散情報を確認の上外出

 2、目のかゆみ続けば病院へ

 3、マスクの内部にひと工夫



(注)マスク内部のひと工夫・・・「鼻枕」の紹介。 簡単に出来て、安上がりです。
 

 鼻枕= 脱脂綿を1cm×5cmほどに切り、やわらかく解す。それを芯にして、巾5cm×縦15cmほどに切ったガーゼでくるくる巻く。できた円柱形の物を云う。


 この「鼻枕」を鼻の穴の下にあてがい、ガーゼをあて、マスクをかける。息がしやすいように、鼻枕は「ふわっと」仕上げるのがコツだそうです。結果、花粉の除去率は99パーセントになるそうです。 お試しあれ!


      <花粉情報入手先一覧>


近畿地方花粉情報=http://kafun.jwa.or.jp/kansai

慈恵医大・花粉症ページ=http://www.tky.3web.ne.jp/~imaitoru

環境省・はなこさん=http://kafun.nies.go.jp

東京都情報=http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kanho



<情報ファイル>給与所得者の「還付申告書」の受付が始まっています。
 
 http://www.nta.go.jp  へアクセスし、申請書作成して下さい。



 ☆二月の仏声人語・・・「できないんですか・?」「やらないんですか・・?」



      <心の処方箋> お尋ね下さい。



もの申す!小泉さん

NPOバナー



 閑話     許されぬ!「天下り」



 誰とて「小難しい政治の事など、考えたくない」が、本音でしょう! しかし、お読み戴かなければなりません。



          <小泉流改革>



 「天下りの実態」が明らかに! 残8つの「政府系金融機関」の処遇に関して、諮問会議で各省庁の「思惑」が見えて来た。やはり、「抵抗勢力は、本丸『霞ヶ関』であり、自省庁の『天下り枠』の争い」でしかない。



 そもそも、「政府系金融機関」とは、戦後政府が出資し、民間金融機関では負えないリスクの高い部分を補完する目的にて設立されたものであるが、小泉改革の一環として「民に出来る事は民へ」に始まり、まず「住宅金融公庫」の廃止が進められている。

 結果、公的で「親方日の丸」的無駄の排除が実施されつつあるが、問題は、残った機関の全役員84名中、官僚38名その内でも財務省は18の席権を有している実態は、忌忌しきことであろう。


 これら「天下り官僚」の給料と退職金は、総裁で年/2000万円以上、役員で年/1000万円以上。さらに退職金は週/3日の勤務で5年経過すれば、1500万円~2500万円が支給される公務員の「甘い汁」なのである。



 此の程、民営化で合意に達した「政策投資銀行」等の「杜撰な融資の実態」が表面化するであろうが、東京・大阪等の「第三セクター」の破綻により、2,153億円の「こげつき」も明らかにされると思われる。そして、これらの「不良債権」が、すべて国民の血税とされ、大きな負担となる「増税」の言い訳になるのである。


  ☆ 最終段階での「政府系金融機関」と「官僚の行く先」をまとめてみた。


 国際協力銀行・・・「統合」・・・「天下り官僚」5名


 日本政策投資銀行・「民営化」・・「天下り官僚」6名


 国民生活金融公庫・「民営化」・・「天下り官僚」7名


 商工組合金融公庫・「民営化」・・「天下り官僚」4名


 中小企業金融公庫・「統合」・・・「天下り官僚」6名


 農林漁業金融公庫・「統合」・・・「天下り官僚」4名


 公営企業金融公庫・「廃止」・・・「天下り官僚」3名


 沖縄振興開発金融公庫・「統合」・「天下り官僚」3名


 小泉首相の「一声」にて、統廃合が進められているが、もっと 国民一人一人が「感心」を示し、財務省主導の「増税」に目を光らせる事が、「明日の日本」へと改革される「柱」になると考えると、「多くの国民の声」が大切な時に思えます。



(告)防衛施設庁の所管協会「天下り実態」は、次回報告とします。ただ、2/3首相が「天下り規制」に意欲を表明されたこと、高く評価したい。



  ☆二月の仏声人語・・・「できないのですか・?」「やらないのですか・・?」


 


     <心の処方箋> お尋ね下さい。  



やはり おかしい・・・?

さんぷるバナー



 オピニオンー「議員の辞職」


    <なぜ!議員の解雇ができない?>



 西村 真悟(衆議院議員・比例・大阪)。以前(11/1及び11/7)にも配信したが、大阪人ってほんとに「おかしい」理論の持ち主が多いと思える。「ひったくり事件」30年間全国NO1の地域でもある。「忌忌しき事件」(組織的犯罪処罰法違反)の主犯者たるこの弁護士・西村 真悟には、所属する「民主党の辞職勧告と除籍」更には居住する「大阪堺市・市議会の辞職勧告」があるにも拘わらず、「議員辞職」など相変わらずの「我関せず」の姿勢である。



 この議員たる資質のない「犯罪者議員」を「全幅の信頼」とエールを送る「拉致被害者家族会」。この会の「増本 照明」事務局長は、選挙出馬の頃より「うさん臭い人物」との評価であったが、この人物をして「家族会」の風潮も「やはり」と感じずにはいられない人が多いと聞く。少なくとも「NPO」関係団体の「家族会支持」は、激減するであろう。なぜなら、「北朝鮮は犯罪国家と気勢を上げる団体」が、「西村の悪」を見逃すどころか支持するなど、常人には考えられないことであり、「犯罪者が犯罪者の追及」など認められる筈もないことは、誰にも安易に理解できる事である。


 犯罪者・辻本 清美や資質にもとる松浪 健四郎を議員選出したり、あるいは、市民の血税を「我が物」とする市行政など、ほんとうに「けったいな」人々である。「二匹目の鰌」・関市長が、やっきになって「市政改革」を唱えているが、はたして「市民の目覚め」は、可能であろうか・・・? 他事ながら、心配である。



 小泉さん、選挙制度「比例と重複」は直ちに「廃止」が必要です。在任中に「手掛かり」だけでも道筋をつけてほしいものです。(天皇制の議論は、時間を掛けて論ずればいい)



 ☆二月の仏声人語・・・「できないのですか・?」「やらないのですか・・?」


   <心の処方箋> お尋ね下さい。





スキー紀行ー2

山の夢

’06SKI紀行ー2(福井県・今庄町)



         <スキー場の紹介>



 今回は、趣向を変えて「安全」と「楽しめる」エリアをご紹介しよう。まず、「ボーダー」のいないスキーヤー天国「今庄365」です。(ボーダーはナイターのみ可能です。)


 歴史は、天正6年 柴田 勝家が道を改修してから栄えた「板取の宿」の傍に位地し、北国街道の入口として初代福井藩主・結城 秀康以来、関所を設け旅人を取り締まった重要な処。現存する民家の屋根は、甲(かぶと)造りで珍しいものです。


 この「板取の宿」より車で5分の所に、福井県を「嶺北」と「嶺南」を分ける処が「今庄365スキー場」であり、現在「スキーヤー」と「ボーダー」を区別しているスキー場は数少ない。特に、関西圏に於いては、唯一と云っても過言でないだろう。(広大なエリアに限定すると)



 アクセスは、大阪市内より3時間(殆ど高速道路)、駐車場はゲレンデ直下で広大、そして、除雪は完璧且つ、レンタルは上から下までOK、ロッカー室・レストラン・更衣室等不便は感じないだろう。さらに、天然温泉「やすらぎ」まで揃っている「うれしい町営の総合レジャー施設」です。



 私は40年前の「SAJ指導員」ですが、「ボーダー」のマナーの悪さは全国有名スキー場で「いや」と云う程見かけています。ここは、子ども達を自由に遊ばせる事も可能で、スキースクールも常設されており、お奨めのエリアであると思われるます。


 我々シニア・GSCのメンバーは、去る24~26に今年も訪れたが、事故の数少ない、上級者から初級者まで楽しめるすばらしい「ピステ」を持ち、好天の日は「敦賀湾を望む日本海」が展望できるのも、このエリアならでしょう。




 宿泊は、中央ゲレンデ傍の「ロッジ365」があり、隣にはアルカリ単純硫黄温泉「やすらぎ」があり、日帰りでも楽しめる。また、今庄IC迄には「伝統あるソバ屋」が数軒あり充分に堪能できる。(JR今庄駅より、直行バスもあります)尚、アクセスは、北陸道・今庄ICより30分でR365の除雪も完璧です。


 現在、積雪は250cm以上、安心して楽しめる「エリア」は稀でしょう。子どもを安心して遊ばせることができ、関西・中京圏に位置し家族連れからエキスパートまで満足できる「スキー場」のHPは、下記のとおり。

 3月上旬まで滑走可能だそうです。一度訪れてみては如何でしょうか・・・・?




 今庄365HP=http://imajyo365.town.imajyo.fukui.jp/



   ☆次回は、「耐寒訓練ー金剛山」山歩きを配信します。
 

もの申す!「死刑」

NPOバナー



  法務省にもの申す!



       永すぎる17年ー「死刑確定」




 日本は「確かな法治国家」である。世界に類のないくらい「安全」と位地づけられていることは、「警察庁」のガンバリそのものとして、国民の大多数が認めている。だが、こと裁判事情となると一変する。「判決決定」までの時間が他国と比べて「非常に長い」と云わざるを得ない。



 原因は、「裁判官不足」と「弁護士の職権乱用」にある。特に、最近の「法廷進行」を看ていると、この「乱用」が際立つ。 昨日、死刑が確定した「重犯罪人・宮崎 勤」にしても、法廷が弁護人によってずるずると引き延ばされている感は否めない。余りにも、憲法37及び刑法39条の弁護人による乱用である。



 なぜ、法務省は「一定のタガ」を規定できないのであろうか・・? 明治憲法下での「裁判」は、確かに強権的で「不公正な判決」がなかったとは云えない。ただ、当時の「代言人」(今の弁護士)の活動は、許される範囲と解釈している。



 「法律」と云うものの役割の一端には、「犯罪の抑止」の効果が期待されている。どうも現弁護士達には、これらの事が期待できないような「活動」が目立つ。宮崎事件以来、我が国の犯罪事情に「変化」が看られたであろうか・・? まったく、弁護人の横暴と裁判官の無気力さと評しても余りある状況下と言えるであろう。



 このように事件を風化させていては、残された被害者の心情はいかばかりか、判決が確定したとは云え「非常に重い心」と云えるのではなかろうか。弁護士に「正義感」は望めない、ただの「商売人」に成り下がったのだろうか・・・? 「弁護士の名誉」に奮起を期したいものである。



 さらに、ヒューザー社長・小嶋氏の証人喚問における「補佐人」。議長はなぜ、この弁護士を退席させなかったかも問題であるが、今の「弁護士の有り様」を問う に「一石」を投じたのではなかろうか・・。



   ☆一月の仏声人語・・・「そのうち」より「今のうち」



        <お尋ね下さい。>



GSC-<月例報告>

山の夢



  GSC-<月例報告>


        久しぶりの「ポンポン山」紀行!



 12月の「忘年月例登山」が、メンバーそれぞれの事情により「中止」となり、約60日ぶりの登山となった1月12日(木)、早朝より久しぶりの青空の中を大阪・北摂にある「加茂勢山=678.9メートル」に軽いトレーニングを兼ね登行した。



 予想に反し、580メートル辺りより、「残雪」があり、非常に滑り易い登山道であったが、我々GSCのメンバーにとっては「ホームロード」であり、心地よい登行であった。


 中腹の「本山寺」には、「毘沙門天」の祀られ、修験道場を併せ持つ有名な社寺であり「お参り」は欠かさず励行している。



 今回、頂上にてお会いした「奈良県」からのバスツアー一行(女性30人・男性15人)の方たちの話では、その殆どが「健康の為の登山」と答えられていたが、 難点は「仲間と足」だそうで、我々が「下山後の温泉」の話をすると、大多数の人が「羨ましい」と囁かれているのを聞き、我が身らの「ありがたき情況」を噛み締めつつの下山となった。



 この季節の気象は、午後の保障はない。我々が「頂上を出発」する折は、太陽が燦燦と輝いていたが、残雪の消える頃には、青空は曇天と化していた。早速「樫田温泉」に! やや疲れぎみの身体を癒し、ライトドリンクを戴き帰路についた。




 解かりきった事であるが、「継続は力なり」と言われる通り、僅か1回の「月例」を中止しただけで、身体の反応は違った。シニアにとって、この違いは大きい。人間を永くやってきたが、「怠惰」は、厳禁であると戒められた思い。



 これより「山歩き」などお考えの方は、何事も同じように「こつこつと日々努力」を忘れてはならない。 高齢化社会と言われ、その「健康維持」を、それぞれお考えの「シニア」。「初心忘れず日々これ努力が大切」です・・・!




 次回は、福井県・そば処「今庄365」で有名な「やすらぎ温泉」三昧とスキーのご報告をします。ぜひ、お尋ねください。




    ☆一月の仏声人語・・・「そのうち」より「今のうち」


「悪法」の影響・・?

さんぷるバナー



  閑話ー貴方の考えは・・・? 


         <製造物責任法>の影響



 '85年以降、特に顕著に観られる「使い捨て」。このPL法(H6法律第85号)の制定以来、あらゆる製品のちょっとした「修理」もせず、また部品が無い為に不可との理由に於いて、総国民が物の「ありがたみ」や「もったいない」の心を失ったかのように「怖い慣れ」にどっぷりと浸っている。


 しかし、このPL法なるものの最大の欠点は、この定められた期間(10年)の為に、特に「電化製品」、しかも個人でも可能な「修理部品や付属物」が製造されなくなった為に、丁寧な使用による「製品の寿命を延ばす賢い主婦」の結果に応える事すらできない、「非常にアンバランスな世の中」に変化しつつある事をお気付きであろうか・・・?



 結論は、「使い捨て時代を過去の遺物」とし、「もったいない」を重視する社会に脱却しなければ、「粗大ゴミの集積庫」と化すであろう「日本」に憂いを抱くのは、老婆心であろうか・・?それ以上に、こういった考え方が「心」の有り様すら「殺伐とした社会」へ変化させている事に、気付かなければならないと想うのだが・・。



 今回の「松下電機産業」の温風器の問題にして、このPL法の「欠陥」の一部が露呈しているにも拘わらず、この「欠陥の部分」の見直しの機運すら生じない「現代日本の狂った一面」として捉える必要を訴えたい。



 確かにこの法律は、本来「欠陥製品の責任を問う」ものではあるが、二階 俊博 経済産業大臣の「製品安全に関するモラルの問題」と批判するは易しい。だが、欠陥製品による事故再発を防止し、消費者の安全を確保しようにも、国事態が有効な手立ては持っていない。同省の安全課は「関係法令について何らかの整備が必要」と云うが、ただ頭を抱えているのが現状である。




 対応後手後手の松下電器も問題ではあるが、製品の引渡しより10年間で時効は仕方ないにしても「部品と付属品」は、販売数の20%の在庫管理の期間を延長する事により、メーカーの対応も変化すると考えられるのだが・・・。 ご意見の投稿、お待ちします!



   ☆一月の仏声人語・・・「そのうち」より「今のうち」


       <少子化問題> お尋ね下さい。



ご挨拶!

NPOバナー


 頌春   おめでとうございます!



 年頭にあたり、一言。「人と人のかかわり」を重きとし、殺伐と化した「現代日本」に風刺を交え「いつかの変貌」を望みつつ、筆を執ることとします。ぜひ、きながにお付き合い下さい。




 さて、今年の干支は戌。江戸時代頃より動物の「いぬ」に例えられるようになり、現代っ子達に「戌」は、数字の「十一」を表わすことが意外と知られていない。江戸後期の作家「滝沢 馬琴」が書いた「里見八犬伝」(岩波文庫)は、「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」が描かれた「書」であり、我が親父より勧められ幾度となく読んだ覚えのある「懐かしい本」のひとつである。
 
  

 (注)国立「国会図書館」のサイトに、「馬琴の自筆稿本の画像」を一度ご覧戴きたい。


http://www.ndl.go.jp/exhibit/50/html/catalog/c067.html
  


 今年は、「せめて 子どもたちが安心して戸外にて元気に遊べる日本」を取り戻すべく、継続して「草の根運動」を続けたいと考えています。そして、「いきる」という非常に難しいことに関しても様々な「苦言」を呈しながら楽しみを探し、皆さんと一緒に歩きたい。いつか「目覚める若者」が一人でも多くなることを願いつつ・・・。 


    ☆一月の仏声人語・・・「そのうち」より「今のうち」!

 

  何時なりとお尋ね下さい。きっとお役に立つものと確信しております。


           「NPO青少年厚生文化事業団」