【常識を疑え㉑】~実はヤクザが運営にかかわっているビジネス~ | コンサルタント KEN EYE’S

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表向きは普通の会社やお店ではあるが、実は意外なことにヤクザが運営にかかわっているものについて紹介されています。

 

 

詳しくは下記の動画をご覧下さい。

 

 

【ゆっくり解説】実はあの会社も...。ヤクザが運営してるもの7選 - YouTube

 


 

誤解のないように最初に申し上げておきますが、あくまでも関わっているものがある業種を紹介しているだけで、全てのお店や会社が関わっているわけでないことはお含み置き下さい。

 

 

ここでは7つの業種について紹介されています。

 

 

その7つとは

 

 

・タピオカ屋

 

・メイド喫茶

 

・宗教団体

 

・服屋

 

・漁業(密漁)

 

・高級食パン屋

 

・病院

 

 

です。

 

 

こんな業種も?と驚かれるかと思いますが本当のことだそうです。

 

 

理由やカラクリについては動画をご覧下さい

 

 

私はこの動画をみて「やはり商売上手だな」と改めて感心しました。

 

 

ここで言いたいのは、ヤクザは暴力や恐喝などで怖い部分があるのは置いといて、ビジネス、特に金儲けに関する嗅覚が鋭く、その手法や仕組み、法律をよく調べて情報収集した上で、素早く介入し、儲けたら素早く手を引くことが出来ていることです。

 

 

 

内容によっては中国のやり方と同じだなと思うものもありますが。

 

 

これはビジネスや経営をする上では大事なことだと思いますし、その手法は参考にすべき部分は多いと思います。

 

 

ヤクザと聞いて「怖い」と言うイメージだけで見てはなかなかこういう部分は見えませんが、法律が厳しくなっている状況下で直接関わらずとも間接的に関わってしっかりビジネスを行っている印象を持ちました。

 

 

だからこそ、法律が厳しくなってもコロナ禍であってもしっかり生き残れているのだと考えます。

 

 

皆様はどう思いますか。。。