【常識を疑え⑬】~北京八百長五輪と言われても仕方がない~ | コンサルタント KEN EYE’S

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[北京五輪]STで金逃したハンガリー選手「チャンピオンになりそこね…大変な1日」 : 日本•国際 : hankyoreh japan (hani.co.kr)

 

 

[北京五輪]ショートトラック韓国ファン選手、中国選手を抜いたレースで「失格」 : 文化 : hankyoreh japan (hani.co.kr)

 

 

開催前から疑義に感じていた北京五輪が本当に疑義だらけだと言わざるを得ません。

 

 

開催すること自体、いかがなものかと以前のブログで申し上げましたがそんなレベルにあるように思います。

 

 

とりあえず上記に4つの記事をピックアップして掲載しましたが、その他多数あり、スピードスケートの髙木菜那選手のレースでは中国の選手がルール違反を犯したため不利を受けたシーンもありました。

 

 

それなのに日本のマスゴミはなぜ大々的に取り上げないのかな?

 

 

やっぱり中国とズブズブなのだと言わざるを得ません。

 

 

こんなにも不可解な判定が多すぎる五輪って今まであったかな?と改めて考えてしまいます。

 

 

本当に公正な審判、ジャッジ、コンディションで行われているのか?

 

 

今までもあったと言われてましたがやはり審判やIOC関係者には中国から賄賂でも配られていたのではないか?

 

 

人権非難決議を出した国が狙われて嫌がらせを受けているとも言われたりしてますし。

 

 

メダルをかけて4年間練習に取り組んできた選手から、明らかに不可解な判断をされたにも関わらず、言い訳をしないコメントが出てくることがとても悲しい気持ちになります。

 

 

このままだと史上最悪の五輪、北京八百長五輪と言われても仕方がないのではないでしょうか?

 

 

もはや平和とスポーツの祭典と言えない五輪とIOCなんてもうなくてもいいんじゃないかなと思います。