【常識を疑え⑪】北京市内の飲食店が五輪選手目当てに便乗値上げ!ペットボトル水、一本1400円!! | コンサルタント KEN EYE’S

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北京五輪に関連することについて様々ことが伝えられています。

 

 

東京五輪の時は選手村の食事が素晴らしく美味しいと絶賛されていましたが、北京五輪は食事がまずいと辛口評価が出ているようです。

 

 

また、北京市内はコロナ感染者が増える一方で制限や都市封鎖がなさされ、軍による厳戒態勢が厳しくなっているため、一般市民や商売をしている人などは五輪には関心がなく、むしろ早く終わってほしいと思っている市民も多いそうです。

 

 

そんな中、五輪選手目当ての北京市内での便乗商売が横行しているそうです。

 

 

詳しくは下記のyoutubeをご覧ください。

 

 

内容によると

 

 

・ペットボトル500MLの水が1本日本円で1,400円

 

・アサヒビール350ML缶が1本日本円で800円

 

・サンドウィッチが1つ880円

 

 

などなど、とにかく色々な物が値段が爆上げ状態になっているとのことです。

 

 

こういう大きいイベントがあれば多少の便乗値上げはありますが、ちょっとやりすぎな感があります。

 

 

皆さんはどう思いますか?