デザインでビジュアルを作るとき、
作業する前に
デザインコンセプトをきめます。
それから
コンセプトにそったビジュアルのイメージボードをつくって
落とし込むデザインの場所をきめる。
※イメージボード:作るイメージの資料をまとめたもの
※落とし込むデザインの場所:目指す仕上がりのクオリティやテイストなど
そしたら
ラフ描く。
それからパソコンに向かいます。
デザインができたら
プレゼンがあればコンセプトを文章にまとめたりします。
作ったデザインの良さを伝えてクライアントに納得してもらうための文章づくり。
この文章つくるの、なにげに得意。笑
そんな、
『コンセプト』を作るとき、付加価値をつけて考えることが多いです。
お客様にとっての価値のことをベネフィットって言うんですけど、
デザイナーは常にベネフィットを考えています。
☆情緒的ベネフィット
その商品をもつことで得られるプラスの感情
安心感 開放感 充実感 高級感 面白い
☆自己表現ベネフィット
その商品をもつことで可能となる自己表現自己実現のカタチ
自分らしくいられる
自分に価値が感じられる
ありたい自分に近づける
こないだ考えたデザインコンセプトも、クライアントさんによろこばれた。
よかった。
商品と、手に取るお客さんや商品を使うユーザーのことを考えて、
そこをつなげるキーワードを妄想して、
そのキーワードに付加価値やイメージをつけて
妄想を広げる。
わたしの場合、妄想系デザイナーなんで、思いつくコンセプトが面白いみたい。
面白いコンセプトが生かせるような案件だと、
考えながらもわくわくするし。お客さんにもわくわくが伝わる。
コンセプトをつくるのって、楽しいな。
ピシっと合うものがひらめいたときのどきどき感。
たまりませんね。
わたし、デザインに手をつけるまでに時間がかかったりする。
何もしてない時間。
何もしてない… わけじゃなくて、
リサーチの時間なんだけどね。
その案件のことを考えてない時間も、自然とお仕事目線で生活してて、
頭の中に情報の破片をためてるんだよね
その、時間があって、
ひらめく から。
ひらめきって、ゼロからうまれない。
考えてるときはあたまの中の破片をいろいろつなぐ作業なんだけど、
ひらめきがなかなか来ないときは、
情報をさらにインプットして広げる。
リサーチ作業が本当に大事だと思ってる。
どんだけリサーチしたかによって、使える破片の数が違くなるからね。
デザイナーの仕事のいっちばん大事な部分。
mina