おっはよーございますー。

↑こないだ遠足だった、tantan。
遠足なのに、お弁当は園で食べたと。なんでだろう。笑
アンパンマンおにぎり二個は多かったらしい。
次回への教訓ね。
フードスタイリング には、
デザイナー が関係しますよね。
何かの媒体で、そのスタイリングされた写真を使って、人に何かを伝えるから。
人に何かを伝える。
スタイリングされた写真をデザインして。
素敵なスタイリングと 素敵なデザイン。
セットだよね。
わたしは、デザイナーなんで、
デザインとスタリングがセットで頭に浮かびます。
同時だったり、どっちかが先だったり、いろいろだけど。
考え方はデザイナー的だとおもう。
ある素材でなんとでもできるところとか。ね。
わたし、お料理を作るより、空間や見た目、イメージを作るほうが好きで、
それが、紙の上のグラフィックでの表現なのか、食べ物や可愛いものを使っての表現なのか。
のちがい。
winなのか、macなのか、の違い、みたいなもんです。
作りたいもの、キモチ、伝えたい手段は、
デザインでもスタイリングでも、一緒なんだよね。
で、
デザイナーって、編集系のエディトリアルデザイナー と、広告系のグラフィックデザイナー
がいまして。
わたしは広告系のグラフィックデザイナーなの。
雑誌なら、特集ページとかの単ページのが得意。
あとは、広告系の販促物全般はどれも得意。
webデザインなら、
コーディングはキライ。
インターフェースを考えるのは好き。
モジモジしてる本より、
キレイな写真や絵本なんかの、
文字少ないのが好き。
あ~ 共通してるね。共通してるね。
でも、
若い頃は、こんな、わたしとしては当然の選択を迷ったりした時期もあった。
好きなものはすき。
すきじゃないものは、すきじゃない。
もう、そりゃ、仕方ないさ。
好きなことばっかり、もっと仕事でやっていきたい。
がーんばろ。
mina