時々気になる時がある…




三輪山などで祝詞を唱える方…




恥ずかしいのか、「もにょもにょ…」






「堂々と唱えればいいのになぁ…」




私はいつもそう思うのだが…






確かに…




数人のギャラリーはいる。




しかし…




他人はそれほど気にしていない。




ここまで来れば神との対話。




それを楽しみにしているはずだろう。






私的には…





祝詞やお経は読むのではない。




唱える…

 

 

 

 

 

すなわち声に出す。





その波動が最も大切である。







声に出して宇宙に響きを届ける。





自らがスマホなら…





電波を発信するのである。





その波動が宇宙とつながり響く。





神との一体化である。






そうすると…




神との対話もやりやすくなる。




さらには浄化やエネルギーチャージ…




繋がることでいろいろ出来る。





祝詞やお経はそのためのツールである。





恥ずかしがらずに堂々と…





宇宙を揺らすつもりで行った方がいい。





ちょっと内容は違いますが…





桜井識子さんも般若心経のことを書いています。





こちらもご一読して頂ければ…




世界が広がるのではないか?




私はそう思います。





お経(般若心経)に霊が寄ってくる?

https://ameblo.jp/holypurewhite/entry-12425343485.html

 

 

 

 

 

 

 

 

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