続いて、試験の概要です。社会保険労務士試験オフィシャルサイトからの引用です。

(1)試験科目

試験は、次表の科目について行われます。

試験科目 選択式 計8科目(配点) 択一式 計7科目(配点)
労働基準法及び労働安全衛生法 1問(5点) 10問(10点)
労働者災害補償保険法
(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。)
1問(5点) 10問(10点)
雇用保険法
(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。)
1問(5点) 10問(10点)
労務管理その他の労働に関する一般常識 1問(5点) 10問(10点)
社会保険に関する一般常識 1問(5点)
健康保険法 1問(5点) 10問(10点)
厚生年金保険法 1問(5点) 10問(10点)
国民年金法 1問(5点) 10問(10点)
合計 8問(40点) 70問(70点)

選択式では「労働保険の保険料の徴収等に関する法律」からの出題はありません。択一式の「労働者災害補償保険法」及び「雇用保険法」は、各10問のうち問1~問7が「労働者災害補償保険法」及び「雇用保険法」から出題され、問8~問10の3問(計6問)が「労働保険の保険料の徴収等に関する法律」から出題されます。

(2)合格基準

合格基準点は、選択式試験及び択一式試験のそれぞれの総得点と、それぞれの科目ごとに定めます。各成績のいずれかが合格基準点に達しない場合は不合格となります(合格基準点は、合格発表日に公表されます。)。

(3)受験手数料

15,000円(払込みに係る手数料は受験申込者負担となります。)

(4)受験申込期間

「社会保険労務士試験の実施について」の厚生労働大臣の官報公示(毎年4月中旬)が行われてから5月31日までの間。

 

※試験時間(筆者追記)

 令和4年度試験は、選択式10時30分から11時50分まで(80分)、択一式13時20分から16時50分まで(210分)、集合は各試験の30分前でした。