讃岐うどんのラジオ番組「うどラジ」で一福の大将が久しぶりに登場。

17周年でお土産うどんを配布しているとの事で、昨日1年2か月ぶり

6回目の訪問。

高松市国分寺は自宅からは遠くない。

一時は高松市内に3店舗あり、県外にも進出していたが、

創業のこの地のうどん店だけになったのかな。大将の姿は無かった。

まだ関東や大阪には店舗はあるのかな?

かけ300円からの麺そのものを味わうメニュー5種。

他にも手の込んだメニューが増えていた。ご飯類は多様で100円から。

天ぷらも120円からで色々揃っている。

小えびのかき揚げが創業以来の名物だが、以前とちょっと小ぶりになったかな?

注文品を受け取ってから、レジの後ろに「たこめし100円」の表示。

先に見ていたら注文していたのにな。

かけ300円+揚げ130円+げそ天180円=610円。

細麺は修業した丸亀市の中村と同じ。コシやもっちり感も充分で美味しいが、

本家にはやや及ばないかな。出汁ももっとイリコが効いていたような気がする。

揚げもげそ天もおいしく戴きました。

人気のうどん店ではあります。

テーブルにはうどんサンプルがあちこちに。

プレゼントは乾麺うどん1人前。

明日16日が最終日なので、早い時間の訪問をお勧めします。

高松市国分寺町新居169-1 金曜定休 10:00-14:00 45席
087-874-5088 P25台