留学初日、期待と不安がいりまじったスタートだった。
なんせ一人で海外はもとより、一人で飛行機のるのすらはじめてだ。
さすがに飛行機落ちるかな?とかは思わないけれども、途中で乗り継ぎがあったので不安だった。
目的地はボストン。成田→デトロイト→ボストンという行程なのでデトロイトで乗り継ぎが必要だった。成田空港は当然日本語が通じる。空港職員は日本人。利用者も日本人が多い。しかしデトロイト空港は本物のアメリカンな空港だ。
なんとか無事に乗り換えることができたが、デトロイト発、ボストン行きの飛行機は国内線だけあって、アメリカ人ばかりだった。
私の隣の席は橋田壽賀子みたいなアメリカ人のおばちゃんだった。
案の定話しかけてきたが、何をいっているかさっぱり分からなかったので、困った顔をすると、向こうも困った顔をして終わってしまった。なんとも悔しいことだ。帰るころには理解ぐらいはできるようになりたいな。
ボストンに着くと、ホームステイ宅まで送ってくれる車が来てくれることになっていた。しかし待ち合わせの場所へ行っても見つからない。プラカードを掲げている運転手はたくさんいるのだが、私の名前を掲げている人はいないのだ。時間はちょうどのはずなのに。
運転手達は、みんなお腹が出ている白人だ。みんな強そうである。
そうこうしているうちに、次々に車が来ては次々に車が去っていく。
すると一台車が待ち合わせの駐車場に入ってきた。日本でいうバンのような車だ。
待ち合わせの場所にはセダンダイプの車ばかりと待っていたのでかなり目立つ。
そして、その白いバンから降りてきたのは、黒人のギャングスターだった。
正確にいうと私が頭の中にインプットされている、MTVなどでよく見るラップを歌っている、黒人さんだった。
彼は車を降りるとおもむろに私に近づいてきて、鞄を持って車に乗れと指差した。
とりあえず焦った。
何故なら、迎えにくる運転手だとしても、私の顔はしらないはずだ。
私に名前を尋ねることなく、いきなり指名されたのだ。
その時は本当に誘拐されると思った。
焦った私は、つたない英語で、私の行く予定の学校と私の名前を見せてくれといった。彼は紙をポケットから取り出して。私に見せてくれた。そこには、なんと私の名前があった!しかし多くの待ち合わせの人がいて、しかも東洋人もたくさんいたのに、なんで私を特定できたのかは謎のままだった。
なんせ一人で海外はもとより、一人で飛行機のるのすらはじめてだ。
さすがに飛行機落ちるかな?とかは思わないけれども、途中で乗り継ぎがあったので不安だった。
目的地はボストン。成田→デトロイト→ボストンという行程なのでデトロイトで乗り継ぎが必要だった。成田空港は当然日本語が通じる。空港職員は日本人。利用者も日本人が多い。しかしデトロイト空港は本物のアメリカンな空港だ。
なんとか無事に乗り換えることができたが、デトロイト発、ボストン行きの飛行機は国内線だけあって、アメリカ人ばかりだった。
私の隣の席は橋田壽賀子みたいなアメリカ人のおばちゃんだった。
案の定話しかけてきたが、何をいっているかさっぱり分からなかったので、困った顔をすると、向こうも困った顔をして終わってしまった。なんとも悔しいことだ。帰るころには理解ぐらいはできるようになりたいな。
ボストンに着くと、ホームステイ宅まで送ってくれる車が来てくれることになっていた。しかし待ち合わせの場所へ行っても見つからない。プラカードを掲げている運転手はたくさんいるのだが、私の名前を掲げている人はいないのだ。時間はちょうどのはずなのに。
運転手達は、みんなお腹が出ている白人だ。みんな強そうである。
そうこうしているうちに、次々に車が来ては次々に車が去っていく。
すると一台車が待ち合わせの駐車場に入ってきた。日本でいうバンのような車だ。
待ち合わせの場所にはセダンダイプの車ばかりと待っていたのでかなり目立つ。
そして、その白いバンから降りてきたのは、黒人のギャングスターだった。
正確にいうと私が頭の中にインプットされている、MTVなどでよく見るラップを歌っている、黒人さんだった。
彼は車を降りるとおもむろに私に近づいてきて、鞄を持って車に乗れと指差した。
とりあえず焦った。
何故なら、迎えにくる運転手だとしても、私の顔はしらないはずだ。
私に名前を尋ねることなく、いきなり指名されたのだ。
その時は本当に誘拐されると思った。
焦った私は、つたない英語で、私の行く予定の学校と私の名前を見せてくれといった。彼は紙をポケットから取り出して。私に見せてくれた。そこには、なんと私の名前があった!しかし多くの待ち合わせの人がいて、しかも東洋人もたくさんいたのに、なんで私を特定できたのかは謎のままだった。