今日、人事担当の方から慌てて電話がありました。
「昨日、全社員が集まってパーティーをしたのですが、今朝パーティー参加者の1人から
インフルエンザにかかったと連絡がありました。」
「感染拡大が心配ですが、どうしたらいいですか?」とのこと。
私からは次のようにお伝えしました。
「潜伏期間の人と接触したからと言って、全員がうつるわけではありません。
インフルエンザの潜伏期間は24時間から48時間とされていますから
明日までに急な発熱が出た社員には、すぐに診察を受けるように指示してください。
また、発症した方は原則として5日間休養取らせてください。」と伝えました。
社員100人位の会社ですから、1割、10人休んだら大変だ、と思われてかなり慌てたようですが、
まずは安心していただけました。
今年は暖冬で余り流行っていませんが、一般的な注意事項を書いておきます。
インフルエンザは「飛沫感染」か「接触感染」でうつります。
インフルエンザウイルスの感染者が咳やくしゃみをした際にウイルスが空気中に
まき散らされ、その空気を吸った結果、感染するのが飛沫感染。一方、感染者が
咳やくしゃみを手で押さえた後、手すり、ドアノブ、家具などに触れるとウイルスが
付着します。その場所を別の人が触れて感染するのが接触感染です。
これらの感染を防ぐにはこまめなうがい手洗いとマスク着用が効果的です。
また、体の免疫力を上げることも大切です。
当たり前のように思われますが、「バランスの良い食事」「睡眠時間確保」「適度な運動」
「体を冷やさない」など健康的な生活習慣がポイントです。
日常生活に気を付けましょう!
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