今日は、海野町のハルタという飲食・雑貨店で、「上田でなにができるのか?」を考える集いが開かれました。


主催は、昨年「政治家meetsヤングマン」を開催した若者集団「CREW]です。


彼らの呼びかけに、政治家・市民約50人が集まって、東日本大震災で被災された方のために何ができるのかを皆で考えました。


最初に、災害ボランティアとしていち早く被災地に入り、支援物資を届けたグループからの報告がありました。


被災地はマスコミ報道の通り、津波による被害が大きく、大変混乱している様子でした。


こうした時ほど、全国からのボランティアが必要となってくるのですが、残念ながら現地ではまだ受け入れる体制が整っていないということです。


そのため、市や県としてどのような支援をしていくべきか?


今どのような支援物資が必要とされているのか?


私たち市民には何が出来るのか?


それぞれが、思いつくままに自分達でできるアイディアを披露していました。


中には、市内への長期的な滞在に備えて遊休荒廃農地を整備して、農業が出来るようにするためのボランティアもあるのではといった、行政では考えつかないようなものも出ていました。


まさに目から鱗とはこのことです。


私も、市議会議員という立場で、現在の市の対応についてお話をさせていただきましたが、県からの指示待ちの姿勢や、市民に対しての情報不足は今後改善していかなければならないと強く感じました。


大変不謹慎な発言に聞こえるかもしれませんが、震災というものをきっかけに市民力というものが高まってきたような気がします。


被災地の復興も、上田市の人づくりもこれからが勝負です。