今日は、西塩田にある「さくら国際高等学校」の創立5周年記念式典に出席してきました。


みなさんは、さくら国際高等学校をご存知でしょうか?


平成18年4月に開校した通信制を兼ねた高校なのですが、特徴は主に不登校や高校を中退した若者の受け皿として作られた、「株式会社立」の学校だということです。


最初は新入生3人で始まったこの学校も、今では合計150人の卒業生を送り出すまでになったそうです。


荒井学長は挨拶の中で「これからも楽に呼吸できる学校、行くのが楽しい学校作りを目指していく」と熱く語っておられました。


“あたたかい” “アットホーム” “絆” がキーワードと語るこの学校。


生徒たちをあたたかく見守ってきた地元塩田地区の皆様にも感謝です。


こういった学校があることは上田市民の誇りでもありますね。



この日は、来賓・講演者もすごかった。


県からは「事業仕分」で話題の安部守一知事、記念講演はエジプト考古学のパイオニアである吉村作治先生です。


特に、安部知事は自身も高校に馴染まず中退した経験があるだけに、「世間に名の通った学校が良い学校とは限らない。自分に合ったと感じられる学校こそが良い学校」と、自分の教育論を熱く語っていました。


吉村先生は、「幸運の女神は必ずいる。一生懸命努力をしていれば、必ず幸運は向こうからやってくる」という母の言葉を信じていたからこそ、今の自分があると若い頃の苦労話をしてくれました。


今は頂点を極めているお二人ですが、みな茨の道を歩んできているんですね。


「苦労を避けてはいけない」、これからも自分に言い聞かせて行動して行きたいと思います。