今日は、市民の森にあるわしば山荘を視察させていただきました。
皆さん、市民の森ってご存知ですか?
上田市の東、豊殿地区にある馬術場やスケートリンク、グランド、体育館等の施設を備えた、まさに市民憩いの公園です。
夏場の週末はバーベキューやゴーカート等が家族連れに人気です。
私も小さい頃よく利用させていただきました。
(今でも子どもたちを連れて遊びに行きますよ)
市民の森は昭和46年に設置され、それからもう40年が経とうとしています。
宿泊施設兼管理棟である「わしば山荘」もかなり老朽化が目立ち、今後のあり方を検討していかなければなりません。
一般質問では、「中山間地域総合総合事業」と絡めた市民の森(わしば山荘)の整備を取り上げる予定ですので、今回地元関係者立会いの下、実態調査に伺ったのです。
わしば山荘に入ってまず感じることは、昼間でも雰囲気が暗くよどんでいるということです。
かび臭い施設内にいると、どんどん気分が落ち込んでいく感じがします。
宿泊料は1,000円程度ですが、これでは今の目の肥えたお客様は見向きもしないでしょう。
食事も提供できない施設であるということも、魅力のない理由に思えます。
(現在は、市内の小中学校すら利用していないのが実情です。)
果たして、このままでいいのでしょうか?
私は、ただ新しく建て直せと言いたいわけではありません。
この場に宿泊施設は必要なのか。
農家レストランのような地元食材を使った施設は併設できないのか。
自然学習の拠点として、市内の小中学校の児童・生徒に利用してもらえるような施設にできないか。
バーベキューのメッカとして全国にPRできないか。
設置から40年経つ今、時代に合わせてそのコンセプトから見直す必要があるのではないでしょうか。
まずは、地域住民を交えた「あり方検討会」を設置し、より市民に愛される公園になるよう皆で考えることからはじめるべきでしょう。
このことはしっかりと市に提言して行きます。