本日は、長島敬老会が開催され、私も来賓として呼ばれてきました。
皆さん、最近は、不可解なことが立て続けに起きていますね。
少し前は「消えた年金問題」が話題でしたが、今は100歳以上のお年寄りの所在が分からなくなる「消えた高齢者問題」がマスコミを賑わせています。
上田市の場合はどうなのか・・・?
調べてみますと、現在上田市に戸籍がある100歳以上のお年よりは約400名おり、何とそのうち7割の方の所在が分からなくなっているということです。
これは大変なことです!
しかし、詳しく調査してみますと、その殆どが死亡通知が届いていない等の理由で戸籍から除かれていないことが原因であり、実際に市内に住んでおられる114名の方は全て安否が確認されたようです。
(ほっと一安心です)
いずれにしても、こういった所に「お役所体質」といったものが垣間見られます。
もっと、しっかりしてもらいたいものです。
さて、敬老会の話に戻りますが、今日参加されたのは長島に住む75歳以上のお年寄り68名です。
年々参加者が少なくなっているということですが、これだけの方が会場まで自分の足で歩いて来られるのですから大変なことです。
また、皆さん食事やお酒もたくさん召し上がられており、それが長寿の秘訣であるとも感じました。
皆人生の大先輩であり、私なんぞは赤ん坊のような扱いです。
ですけれど、ここにおられる皆様に支えられてきたおかげで、安心して暮らせる今の私たちがあるのです。
本当に感謝です。
今日は、敬老の日。
お年寄りを大切に敬う日ですが、そんなお年寄りの皆様から、次の世代の私が元気をいただいたような気がしています。
「長寿大国日本」の真の力が発揮されるのはこれからなのかもしれません。