今日は、上野ヶ丘公民館で自治基本条例に関するタウンミーティングが開催されました。


今年の3月まで検討委員として係ってきただけに、ぜひ参加したい・・・


PTAの会議のため遅刻しての参加となりましたが、会場には既に30人ほどが詰め掛けており、ほぼ満席状態。


他の会場では参加者が10人に満たない等、厳しい現状を聞いていたのでほっと一安心です。


(多少声掛けした成果はあったかな・・・)



委員からの説明が終わってから質疑応答。


予想していた通り、会場からは自治会の位置づけについて質問が集中していました。


参加者には自治会長が多いため、最も関心が高いテーマなのでしょう。



皆さんもご存知の通り、自治会はれっきとした任意団体です。


しかし、区長(自治会長)を行政組織に組み入れている長野市などと違い、上田市の自治会は行政と対等の立場であることが最も特徴あるところといえます。


自治会への加入については、小諸市のように「強制加入」としたい意見は多いのですが、市民による自発的なまちづくりへの参加を促すためには、強制には問題があります。


委員の皆さんもその説明に苦労されていました。



私がもし説明する立場だったら・・・


「自治基本条例は、市民自らがまちづくりの主体としてその責任を共有してもらうことが目的であり、その意識と責任を持った市民が増えることにより、自然と自治会に対する帰属意識も高まってくるのではないか・・・」


そう考えていただければ、この基本条例を実のあるものに育てて行くことが、自治会再生の一番の近道であると感じていただけるはずです。



いずれにしても、タウンミーティングは残すところあと2回。


多くの市民の皆さんに参加していただきたいものです。



検討委員の皆さん、最終答申まであとわずか。


最後まで頑張ってください!