いよいよ本日より「6月定例会」が始まりました。


市政について質問や意見を述べることができる最初の議会ですので、周囲にも4月に行われた臨時会の時とは違った緊迫した雰囲気が漂っています。


最初は、市長の市政方針演説が行われました。


地域医療再生・まちづくり・新エネルギー・公共交通・産業振興・農業政策・子育て支援・高齢者障害者福祉・教育問題・観光事業・行財政改革 etc・・・


約1時間、マニュフェストを中心に具体的なプランが提示されたのですが、次々とテーマが移り変わって行くため、ついていくだけで精一杯の状況です。


それを聞きながら、「このマニフェストが全て実行できたらどんなに素晴らしいまちになるのだろう・・・」と思うのですが、そんなに簡単にいかないのが世の常です。


私達議員は常に現実を見つめ、その点を厳しく追求していかなければなりません。


新人といえども、市民の信任を受けている以上「やるべきことはやる」の精神で、これからの「一般質問」にチャレンジしていきたいと思います。



それと、少し嬉しかったことがあります。


その日の議会終了後に全員協議会という場があったのですが、その中で私が3月まで所属しておりました「上田市基本条例検討委員会」からの中間報告が成されました。


報告された案は、私が委員として関与していた頃よりも数段練られたもので、委員の皆さんの頑張りが目に見えるようでした。


多少、議員の中には快く思っていない方もおられるようですが、これがあって始めて本来の地方自治となるのです。


私も、この条例が今年度中に成立できるように頑張る決意です。