今日は、友人から連絡を受け、この夏の長野県知事選に立候補を表明されている阿部守一さんの車座集会に参加して参りました。


新聞や雑誌のイベント欄には載っていないゲリラ企画のため、20人ほどの少人数で今話題の人物の話をじっくり聞くことが出来ました。


阿部さんとは今年の2月末にお会いして「事業仕分」のお話を伺ったばかりですが、まさか県知事選に立候補されるとは・・・


正直びっくりしています。

(そうならそうと言って下さい!)


阿部さんは「事業仕分」の考え方を県政にも応用しようと考えています。


つまり、縦割りで無駄の多い行政を見直し、住民の目線で、住民の想いを実現させて行きたいと考えています。

その点は、私も共感できます。


「法律がどうだ、国の方針がどうだ」で県政があるべきではなく、県民はこう考えているからそれに合わせて政治や行政が柔軟に対応して行くべき。


当たり前のようでいて、実はそれが今までの地方では当たり前ではなかったのです。



阿部さんの説明が終わった後、「住民の目線で考える職員を作るために、何か具体的なプランはあるのですか?」と伺ってみました。


そして、返ってきたのが「ビジョンの共有」という言葉です。


職員には現場で仕事をしてもらうことを常とし、行政と住民の垣根をなくすようにして行きたい。


「現場の視点」を持つことをとても重視されている姿勢が伺えました。


県庁の職員は権限も強く官僚的な雰囲気がありますが、住民の目線にまで降りてきてくれれば、とても親しみやすく信頼すべき存在になれるのではないでしょうか?



今回は、1時間半程の限られた時間ではありましたが、再度阿部守一という人物のすごさを実感することができました。


私もこの姿勢や考え方をぜひ自分の議員活動に生かしていきたいと思います。



頑張れ!阿部守一