今日は、「上田市内科・小児科初期救急センター」の診療開始記念式典に出席してきました。


昨日の議会で「厚生委員会」「地域医療再生特別委員会」の委員に指名され、最初の仕事となります。



皆さんもご存知のとおり、上田市の医療は今危機的な状況にあります。


基幹病院である国立長野病院には現在麻酔科の医師がおらず、第二次・第三次医療は佐久市や長野市の病院に頼らざるを得ないのが実情です。


これでは市民として安心して暮らすことが出来ません。



やっと昨年「上小地域医療再生計画事業」の一環として「小児科初期救急センター」が運営を開始し、子供を持つ家庭の安心感は高まりましたが、今回は大人も受診できる内科が併設され、さらに利用度が増すと考えられています。


この初期救急センターが機能すれば、平日夜間の突然の発病にも対応ができ、年齢を問わず多くの市民の安心が確保されることになります。



場  所:長野病院敷地内

診療日:月曜日から土曜日まで

診察時間:午後8時から午後11時まで(*電話による受付が必要です)

看護師による電話相談:午後7時から午後11時まで


小児科 21-2233

内  科 21-2280



平日夜間は初期救急センター、休日は輪番病院での対応・・・・と覚えてください。

(輪番病院=休日に順番で指定される当番医のことです)



まだまだ課題は沢山ありますが、とりあえず上田市の医療も一歩前進といえます。



「医療後進地域」の汚名を晴らすべく、これからが勝負です!