遊説5日目


もう私の肩の張りは限界にきている。


車の構造上、窓は前の座席しか開かず、おまけに後部はスモークが貼られているため外から中が見られないようになっている。

必然的に、声を出すことよりも手を振ることが私のメインの役割となった。


しかし、両手を挙げて振ればいいだけの簡単な仕事なのに、私にとっては地獄のような時間になってしまった。

皆さんも、万歳の格好で1時間その態勢を続けてみて下さい。

おそらくその辛さがお分かりいただけるはずです。


私は、決して肩こりに悩むタイプではないが、この時ばかりは慢性的な肩こり、いや「肩痛」に苦しめられた。

この辛さからは早く開放されたい。それが唯一の願いであった。



何も苦しんでいるのは私ばかりではない。


私のほかにも「ウグイス嬢」として2人の女性スタッフに乗車していただいているのだが、1クール3時間~3時間半の中で、頭の中がこんがらがる時があるようだ。


ほぼ例外なく全ての人が、「土屋勝浩」を「上田勝浩」といい間違えていた。

「上田市を変える男 土屋勝浩」 

これを繰り返し言っていると そのうち「上田勝浩」になるようだ。


でも、最後まで大きな声を張り上げて頑張っていただいた「ウグイス」の皆様

本当に有難うございます。


あと少しです。よろしくお願いします。