何度もいうが、ショート根尾で全部解決するのよね。


二塁は田中、遊撃は根尾を基本としつつ、村松を両方で使い分ける。


ベンチには龍空(山本)とカリステを置いておく。


その間、ロドリゲスは2軍でスタメン起用を続け、弱点の洗い出し、克服につとめる。


不安が無くなった頃に上に上がれば、右の田中、ロドリゲスと左の村松、根尾という内野が揃う。

根尾は外野も兼ねられるので、終盤には龍空やロドリゲスを守備固めに入れたあと、センターに回すこともできる。

もちろん、根尾なら守備面もどんどん伸びるだろうから、守備固め不要になる未来も遠く無いだろうけどね。



打線も、こんな形が組めるわけよ。


1.三好(岡林・上林)

2.田中(村松)

3.高橋

4.中田

5.根尾(村松)

6.細川

7.上林(ディカーソン、鵜飼、ブライトなど)

8.石橋(宇佐見)


7、8番は左右で入れ替える。

基本は7番に左打者、8番に右打者になるように。


根尾、細川、宇佐見、ブライトって打順、下位に向かってる気がしないでしょ。