1.現有戦力上足りない部分を補う
2.今年の候補者の状況、顔ぶれから総合的な判断
3.ドラゴンズのチーム事情
この3点。
1.現有戦力上足りない部分を補う
→二遊間はまだまだ足りない。特にショート。また、左の打者も少ない。投手は、先発も中継ぎも比較的いると言えるが、チームづくりのベースである以上、指名の優先順位は高い。先発は、高橋、小笠原の台頭と、根尾、仲地、梅津ら期待の若手が多いことで勘違いしがちだが、まだまだ涌井、大野、柳、福谷ら、中堅・ベテランのウエイトは高い。
中継ぎも同様で、清水、勝野に加え、松山や移籍の斎藤、砂田はいるものの、谷元、田島、祖父江、福など、こちらも若手の補強は欠かさなくない状況。
反面、左は少ないものの外野手は一昨年の大量指名もあって急務感はない。捕手も、年齢バランスが取れてきたので、特A級でもいない限り、上位で指名する必要はないだろう。
2.今年の候補者の状況、顔ぶれから総合的な判断
→今年の候補者は、1位指名クラスが多いらしい。また、大学生投手は左右に関わらず豊作。ただ、一部を除いて野手には目玉は少なく、特Aクラスを狙うならば、1位指名でないと難しいだろう。ただ、大学、社会人と野手は各ポジション候補者はいるので、下位でも確保することはできそうだ。
3.ドラゴンズのチーム事情
→まず、最初に言うべきは、来季は立浪監督ラストイヤーということ。
ということは、当然即戦力よりの指名になるだろう。