法律は解釈だ、、、と昨日は寅子の家の書生さんが、
本日は小林薫さんの教授が言われていました。
男装の同級生も、校則と同じに思ってるのか!?と
そうなんですよ。
法曹界とははるか遠い、私は厚労省の法律資格で仕事を、、
しかし、いつの頃か、法律を知ることが前提として
解釈を行うことに専門家の所以がある、、
のような、なんかそんな感じかも~と体で感じて、
以来概ね楽しくやってきました。
身近なところだと納税の申告書だってそうだ!って
当たり前なのですが
教えてくれる人もいないし、ただの手続きする伝書鳩!?
(なんと、父から言われたという)→でも、違うと燃えた
あっせん代理人の特別研修が始まりすっかり景色は変わりましたが、
25年前の自分に、虎に翼を観せたかった。
同じ頃試験に受かった子なんか、
え~~!!社労士って法律家なんだ~~~!!と言っていた
しかし、書類作成、提出代行、ここのところが独占業務。
昨日、大きな業務災害の対応を依頼されました。
書類作成だけでしょう(安全対策とかはなさそう。
ポストベンションとかも)頑張る
女性の権利を寅子さんたち先人が勝ち取っていかれたように
メンタルヘルスの重要性(法律が先行している。ここがややこしくしているかも、、上っ面が先行、、)
も浸透していくと信じます。