被ばく線量が10倍の差? | 社会保険労務士 仲村龍治の「一瞬に生きる」

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おはようございます。

医療従事者社労士のリュウジです。


「CT被ばく線量の施設間で10倍の差」という記事を読みました。


放射線技師会が250施設の頭部CT検査の実態を調査した結果で、施設間のばらつきがあり大きな差があったようです。


この記事を見たのか、昨日 事務職員から当院はどうなっているの?と指摘されました。


脳梗塞をしっかり見るときは線量をかけています。

脳出血・経過観察時の検査とは分けて組み込んでいます。


個人的な意見ですが、

施設間のばらつきを放射線技師の無知だけと思われたくないなと思います。


CT装置もここ数年で大きく飛躍しました。

そのため10年前の装置を大事に使っている施設と新しい装置の施設では限界もあります。


例えとしていいかはわかりませんが、テレビの省エネなんかをイメージしていただくといいでしょう。


急性期脳梗塞を見る時は、微妙なところを見ていくため線量をかけます。

当院もそうですが、MRIが施設にない場合はCTでなんとかできないかと試行錯誤です...


脳梗塞は発症3時間以内が勝負です。

MRIがないとCTのみでそれを見分ける必要があります。


そういった背景も分かっていただけたら幸いです。





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