診療報酬改定 7:1を厳格化 | 社会保険労務士 仲村龍治の「一瞬に生きる」

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医療従事者社労士の仲村龍治です。常にこの瞬間を楽しみ日々の出来事や気づきを記録していきます。『人と企業が共に育ち、価値を共有する』職場環境の実現を目指し、日々成長していきます!

来年度の診療報酬改定概要が明らかになり、改定された部分を少しずつですが

確認していっています。

今後、高齢化がすすみピークとなる2025年をめざし、

在宅への流れが加速していきます。

それを見込んでの改正部分が多々あったようですね。

なかでも 7:1看護基準度の厳格化は予想した通りだなと思いました。

7:1を満たすために、看護師の奪い合いがありました。

各病院ともに収益を重視してか、どうにか看護基準度を上げようとして、

全国の病院は 7:1、10:1が多くなる状態になりました。

以前勤めていた病院は、7:1でしたが

これを下回ると月に1億ほどのマイナスになると聞いたような...

今回の改正では 7:1には、在宅復帰率75%以上などを盛り込んで少し厳しくなったようです。


病院経営は厳しくなるかとは思いますが、

何かしらの突破口を考えていかないといけないでしょう。

ただ、儲け一転になるのだけはさけてほしいものです。