社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク -20ページ目

「協働戦略で重点的に取り上げるべき個別課題」案について(締切6/22)

NNネットでは、第2回の総合戦略部会(6月26日)で「個別課題」の協議が開始され、第3回(7月21日)では、初年度にワーキンググループを設置する「個別課題」の絞り込みが行われるであろうとの見通しのもとに、5月13日・5月29日・6月15日(於:東京)、6月11日(於:大阪)、他、検討ミーティングを重ねてきました。


ご提案・ご協議いただいたものをもとに、第2回・第3回の総合戦略部会に提出する「個別課題」案を策定します。ミーティングでの協議内容を反映させた修正案を、6月22日午前10時までに届くよう、NNネット事務局(office※sr-nn.net)宛にお送りください。(※印を@におきかえてください)


「円卓会議」での「協働戦略で重点的に取り上げるべき個別課題」を選定する枠組みについては、5月12日の総合戦略部会で、下記のとおり定められました。


書式(Wordファイル) に則ってご提案をお寄せください。(NNネットの会員の方のみ)

(1)各個別課題が満たすべき条件

  1. 各主体が単独では解決できない課題又は協働によってより大きな成果を得ることができる課題を扱うこと。
  2. 行動計画の当事者の参加が得られること。
  3. 目指すべき社会像を実現するために解決が必要な課題であること。
  4. 将来世代の利益を可能な限り尊重すること。
  5. 個々の組織の多様性及び地域や分野ごとの取組を尊重し、補完的な役割や基盤整備に貢献すること。
  6. ワーキンググループの運営に必要な審議体制が確保できること。

(2)各グループからの提案

各グループは、1.の条件を踏まえながら、協働戦略で重点的に取り上げるべき個別課題について検討を行い、第2回総合戦略部会において提案を行う。ただし、提案にあたっては、以下の項目を明示することとする。なお、一つのグループが複数の課題の提案を行うことや、複数のグループで共同提案を行うことも可とする。

  1. 目指すべき社会像との関係
  2. 協働が必要である理由
  3. 関係する主体、各主体の役割の例
  4. 具体的な検討事項
  5. 既存の取組との関係性
  6. 可能であれば、現時点でのワーキンググループのイメージ(構成、審議形式、検討スケジュール等)

(3)運営委員会における検討

運営委員会は、2.の提案を踏まえ、1.の条件に加え、個別課題相互の関連性、統合や連携等の可否、審議順序等について検討を行うとともに、関係団体等と必要な調整を行い、作業計画の骨格を総合戦略部会に提示する。


※これに加えて、NPO/NGOセクターとして、日本社会の多様な課題への効果的な提案づくりを進めるために、複数の団体による共同提案を歓迎します。

※6月22日10時までに届くよう、NNネット事務局(office※sr-nn.net)宛にお送りください。(※印を@におきかえてください)

■問い合わせ先:
不明な点は、NNネット事務局 日本NPOセンター新田もしくは、NNネット総合戦略部会委員、運営委員までお問い合わせください。

ふくおか緊急勉強会”「安全・安心で持続可能な未来に向けた社会的責任に関する円卓会議」の最新動向

緊急勉強会 ” 「安全・安心で持続可能な未来に向けた社会的責任
         に関する円卓会議」の最新動向をキャッチしよう! ”
 
この3月、企業、消費者、労働組合、金融機関、NPO・NGO、専門家、行政の関係者が構成する「安全・安心で持続可能な未来に向けた社会的責任に関する円卓会議」(略して「円卓会議」)が発足しました。

この会議では、政府だけでは解決できない社会的課題に対して、多様なセクターの組織が協働して自ら解決に当たるための新たな“公”の枠組みを形成するべく、これから、「目指すべき安全・安心で持続可能な社会の姿の大枠と、協働戦略で重点的に取り上げるべき個別課題のリスト」などをとりまとめた上で、翌2011年春をめどに、「安全・安心で持続可能な未来に向けた協働戦略」を打ち出すことを目指しています。
( 参照先HP= http://www5.cao.go.jp/seikatsu/sr/  )

目下、とりわけ多様な組織間の協働を通じないと解決しがたいような”個別課題”(地域課題、社会的テーマなど/未検討段階)の洗い出し作業が、円卓会議を構成する各セクターで進められているところです。
この各セクターにて選定された個別課題は、円卓会議で持ち寄られ、採択の如何によっては、今後の諸々の進め方を大きく左右するものと予測されます。また、いずれ近い将来、地方都市にある各セクターや現場でさまざまな課題解決に取り組む私たちNPOにも、何らかの波及性の出てくる動きにもなろうかとも思われます。

そこで、こうした動きは看過できないものと思われ、また重要な時機を迎えているため、今回、緊急的に、NPO関係者間での情報共有および意見交換の機会を持たせていただくことといたしました。

平素、皆さんそれぞれに、ご活動を通じてお感じになっている目指すべき社会像・地域像や、”これは多様なセクターの人たちでチャレンジしていかないと太刀打ちしえない!”とおぼしき課題やテーマ等をざっくばらんに意見交換しながら、それを、今般の円卓会議をはじめ、諸々の機会での提案のステージに、少しでもつないでいければと願っています。
また、この機会を通じて、複雑化する社会や地域の課題、さらにその効果的なアプローチのあり方について、組織を超えて、ともに考える契機となれれば幸いです。

●日 時
 2009年 6月 9日(火曜) 19時 ~ 20時半 [予定]

●場 所
 「くさのねインフォメーションルーム ”くさのね-i”」
 (福岡市中央区天神5-5-8-3C ふくおかNPOセンター内)
   http://www.npo-an.com/contents/office.html

●主な内容
 ・”「安全・安心で持続可能な未来に向けた社会的責任   に関する円卓会議」の動きについて情報共有
   (ふくおかNPOセンター 古賀より)
 ・上記「社会の大枠」や「個別課題」についてご参加のNPOの方々とともに意見交換

●ご参加にあたってのお願い
 下記のサイトに掲載されている情報を、あらかじめご一読下さい。
  【円卓会議について】
     http://ameblo.jp/sr-nn/entry-10263024781.html
  【個別課題案のご提案について】
     http://ameblo.jp/sr-nn/entry-10264143915.html
    ※いずれも「社会的責任向上のためのNPO/NGO
      ネットワーク(NNネット)」のサイトより引用

●主 催  特定非営利活動法人ふくおかNPOセンター

●協 力  社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)

●資料代  500円
        (ふくおかNPOセンター会員 300円)

6月4日 総会の実施


2009年6月4日(木)18:00-20:00
於:環境パートナーシップオフィス 会議室(東京都渋谷区)


社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク

2009年度 第2回通常総会が開催されました。



2009年度の幹事団体が以下のように承認され、会員団体のみなさまと連携して事業を模索してまいります。



○幹事団体一覧
NPOサポートセンター 事務局長 吉川 理恵子
大阪ボランティア協会 事務局長 早瀬 昇
環境パートナーシップ会議 事務局長 星野 智子
国際協力NGOセンター 事務局長 下澤 嶽
CSOネットワーク 共同事業責任者 黒田 かをり
ダイバーシティ研究所 代表 田村 太郎
難民を助ける会 事務局長 堀江 良彰
日本NPOセンター 事務局長 田尻 佳史
人と組織と地球のための国際研究所 代表 川北 秀人
(団体名あいうえお順)

○監事
青木 修三  特定非営利活動法人環境経営学会 常務理事


○事務局
日本NPOセンター