社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク -18ページ目

2月2日、3月4日、4月6日 SR(あらゆる組織の社会的責任)の基礎を学ぶ!連続セミナーのご案内

現在、企業の社会的責任(CSR)だけではなく、政府、市場、市民社会が互いの役
割・社会的責任を果たしながら、総体として社会的課題を解決する「新しい公」のあ
り方について、国内外で議論が進んでいます。NPO/NGOセクターもステークホ
ルダーの一員として議論に参加し、またNPO/NGO自身の社会的責任についても
議論していくことが必要です。

 社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)では、あらゆ
る組織の社会的責任(SR:Social Responsibility)についての理解を広げ、組織
のSRとは何か、それぞれの組織でSRをどう実践していくべきか、学習する事業を
展開しています。

 この度、2010年2月にNNネットが発行する予定のSRハンドブックの出版を記念
し、「SRの基礎を学ぶ!」連続セミナーを開催いたします。「SRって何?」とい
う疑問から、「NPO/NGOにとってのSRとは」の検討まで、今後ますます重要
になるSRの概念について、基礎から学ぶ貴重な機会です。ぜひ、ふるってご参加く
ださい。

第1回:導入・概要編 「今、なぜ“SR”か。~“SR”の基礎を理解する~」

 日 時:2月2日(火) 18:30~20:30(18:00~受付)

 テーマとスピーカー
  ●「SRをめぐるこれまでの経緯と現状」(CSOネットワーク 黒田かをりさん)
  ●「SRとは何か。NPOにとってのSR」((特活)日本NPOセンター 新田英理子さん)
  ●「SRの基礎を学ぶQ&A」((特活)難民を助ける会 堀江良彰さん)

第2回:応用編1 「地域で進めるSR」     
 日 時:3月4日(木) 10:15~12:15 (10:00~受付) 
  ※1・3回目と時間が異なりますのでご注意ください。

 テーマとスピーカー
 ●「SRを地域で取り組むには?」(ダイバーシティ研究所 田村太郎さん)
 ●事例紹介「地域で進めるマルチステークホルダープロセス~茨城の事例から」
  (茨城NPOセンター・コモンズ 横田能洋さん)


第3回:応用編2 「NPO/NGOにとってのSR」
 日 時:4月6日(火)18:30~20:30 (18:00~受付)

 テーマとスピーカー
 ●「NPOの社会責任に応えるために」(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]川北秀人さん)
 ●ディスカッション「NPOのSRにどう取り組む?: ISO26000をNPOに当てはめる」

■会場
 環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室 ※3回とも共通です。
 http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F (表参道・渋谷駅から徒歩)

■参加費(各回につき)
 NNネット会員500円
 NPO・NGO:1,000円
 企業・行政・その他:2,000円 (3回共通のテキスト代:500円)

■お申込み方法(各回でも連続でも参加できます)

 メール(office@sr-nn.net)にて下記までご連絡ください。
 □お名前:
 □ご所属:
 □連絡先メールアドレス:
 □連絡先電話番号:
 □参加回(参加される会を■にしてください)
   □第1回(2/2) 18:30~20:30
 □第2回 (3/4) 10:15~12:15
 □第3回 (4/6) 18:30~20:30
 □NNネットの会員の有無
  □会員 □サポート会員 □会員でない

■お問い合わせ先
 社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)
 特定非営利活動法人 日本NPOセンター内 担当:新田
 〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル245 
 TEL.03-3510-0855 FAX.03-3510-0856
 E-mail:office@sr-nn.net   URL:http://www.sr-nn.net/

10月20日 ISO26000で集まろう!NPO・NGOコメント集約会

ISO26000で集まろう!! NPO・NGOコメント集約会
【10月20日(火)18:30-20:30@日本NPOセンター】

さて、ISO26000発行に向けた作業が終盤に差し掛かってきました。
CD(委員会ドラフト)にはNPO・NGOから多くのコメントが出されま
したが、その半数以上が今回出されたDIS(国際規格ドラフト)に反
映されています。なお、ISOは、5ヶ月間の投票・コメント期間を設け
て、DISを9月から来年2月まで回付しています。

このドラフトを更に質の高いものにするために、前回と同じように、
NNネットでは、一緒にドラフトを読み、コメントを整理する場を
以下のように作りたいと思います。
なお、今回は、前回のコメントがどう取り扱われたかを踏まえて、
更なる検討を行う予定です。特に、6章「社会的責任の主要課題」
のところの「人権」、「コミュニティ」 はまだ固まっていない部分も
あるので、コメントを出す余地があります。この2つは、
他のステークホルダーからNPO・NGOへの期待が大きいところ
でもありますので、NNネットとしても重点をおいてコメント集約を
行いたいと思います。

これまでの、コメントの結果など詳細については、
お申込をいただいた皆様に別途ご連絡いたします。

また、DISは、日本規格協会のホームページに掲載されています。
なお、日本語訳は 今週アップされる予定です。
現在英語で更新されています。
http://iso26000.jsa.or.jp/contents/document.asp

皆様のご参加をお待ちしています。

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■NPO・NGOコメント集約会 
「ISO26000 DISドラフト(国際規格ドラフト)を読むぞ!
 みんなで出そうNPO・NGOコメント!」

日 程:2009年10月20日(火) 18:30-20:30(最大延長21:00まで)
場 所:日本NPOセンター会議室(20人まで)
    20名以上の申込が合った場合は場所を変更します。

■参加費 NPO・NGO関係者 1,000円(NNネット会員500円)
*企業関係者の方は恐縮ですが、3,000円参加費となっております。
*当日申し受けます。

■問い合わせおよび申し込み先
特定非営利活動法人 日本NPOセンター 
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル245
TEL.03-3510-0855 FAX.03-3510-0856 担当:新田(office@sr-nn.net)
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---------申し込みフォーム-----------------
件名:【ISO26000 10/20】コメント集約会出席
・名前:
・団体名:
・連絡先:
・NNネット会員の有無
    □ 会員   □ 会員ではない
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8月17日 円卓会議WG共有会議 第1回報告 後編

前編の続き




3.質疑応答・意見交換

 

Q7:WG委員と主幹事は兼任できるのか?

(注: 主幹事とは、WGのテーマを提案したセクターのことで、「グローバル」と「地域」はNPO/NGOセクターが、「市民教育」は消費者・事業者・政府が、 「共生」は労働者が、それぞれ主幹事を務めることになっています。各WGには、座長となる「主査」も、任命される予定です。)

A7:まず、各テーマの提案団体には、WG委員になっていただければと期待している。

その中から、WG委員のリーダーを決めて、その人がWGの「主査」を兼ねることもあり得る。

「主幹事」は、いわゆる事務局として、議事や作業計画案の取りまとめを行うことになっている。

日程調整等については、別途、内閣府が委託した業者がいるとのこと。

 

Q8:どこまで、全セクター参加を強く主張するか?

まったく参加していないセクターが拒否権発動ということもあるかも知れない。

A8:星野委員が総会で「全セクター参加は必須」と発言され、

運営委員長も同意、他のセクターからも反対が出ていない。

 

Q9:総会での配布資料は、表現も削ぎ落とした

ものという印象。WGはこれに縛られる必要はないという合意を、取っておく必要があるのでは?

A9:10月頃予定の運営委員会(+総合戦略部会)で、

各WGの趣意文等が検討されるが、原則として、総会での

配布資料を踏まえて、メッセージ性や合意を肉付けしながら

進めていければ。

NPOだけでも、無難な用語になるというのは、よくあること。

特定の用語に過敏に反応するセクターもあり、議論をする

プロセスを持つことが重要。

 

Q10:主幹事がNPO/NGOの場合、NNネットの

代表として動かすことになるため、誰にWG専門委員を依頼するか

については、WGで決めてよいのか?

それともNNネットの幹事会か?

A10:NNネットの正式な手続きを要するのは、代表協議員として

調整も担っていただくWG委員のみ。

それ以外は、WG内で完結をしてもらってかまわないが、

円卓のMLなどで逐次共有してほしい。

この会議も今後毎月1回開催し、会員内外にも共有するために、

リーダーには報告もお願いしたい。

 

Q11:NPO・NGOも多様で、考え方が極端に異なる

可能性もあり得る。WG委員などを選定する前に、

候補団体をNNネット全体で把握した方がよいのでは?

A11:「この人はダメ」という指摘や拒否(ネガティブなスクリーニング)

は難しいのでは?

他のセクターの人選に対しても、「この人も加えて」という提案を

する方がよい。

 

 

 

以下は、いただいたご意見などです。

 

・助成財団に対して、効果的にアプローチすることも検討していきたい。

 

・どこまでをNPOというのか?株式会社でも社会課題解決に関わる、ボーダーな人たちもいる。

 

・円卓会議では、対話の機会をきっちり作ることが重要であり、市民教育で他セクターとの議論が

 早速できたことも、一定の意義はあった。議論ができる唯一の場所として、使えるはず。省庁も

 資料が出しやすいはずだ。

 

・あまり抽象化させず、具体的に考えることがNPO・NGOの役割。

 

・プロセスそのものを作り直す工程も重要であり、個別の案件にとらわれすぎないということも重要。

 

・現場の課題は、長期的に関わっていかないと難しいが、少しでも実質的かつリアリティのあるも

 のを作る必要がある。行動計画には、具体的な実践につながるものもあれば、啓発的なものも

 あるだろう。他のセクターに対しても、対立ではなく、意欲的に関わってもらえるような姿勢で。

 「4月以降も継続審議」という方針を決めることも、戦略の一つ。

 

 

4.今後の進め方について

 

9月4日までに、ご希望のWGに「関心表明」をお願いします。

(複数の方の名前・ご連絡先を出していただけると助かります!)

その方々や他セクターも含めた準備会を9月中に順次開催し、

10月中に開催される運営委員会で正式に委員を確定する、

という流れになればと期待しています。

 

なお、同日の配布資料は、第2回総会のものですので、

http://sustainability.go.jp/forum/meetings/archives/090810_gm.html

から入手していただくことができます。

 

進捗状況については、下記の日程で、同様に開催します。

 

○日程:第2回 9月18日(金) 18:30~20:30ごろ

     第3回 10月13日(火) 18:30~20:30ごろ

○会場:地球環境パートナーシッププラザ

 

新たな潮流 「円卓会議WG共有会議」のご案内

http://ameblo.jp/sr-nn/entry-10318599482.html



※内容については、川北さんのブログから一部引用させていただきました。ありがとうございました。 



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8月17日 円卓会議WG共有会議 第1回報告 前編