社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク -17ページ目

円卓会議 共有会議(4/19)開催報告(2)

4月19日(月)18:30-20:30 日本NPOセンター会議室において、円卓会議に関する情報共有会議が開催されました。(その2)


2.各WGからの報告


持続可能な地域づくりWG準備

 IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 川北氏


明日4月20日、次回の会合をもつ。コミュニティ金融特区については金融セクターからのコメントが多い。今までの議論では、地域組織がどのように反応するかが見えない、というところがある。WGとしての修正案と、緊急アピールのどちらを優先するかWGとしてコンセンサスはとれていない。ここにはもれるが、重要な案件は審議したい。議論の結果を趣意書に活かせるかどうかも明日議論したい。


地球規模の課題解決への参画WG準備

 (特活)ACE 岩附氏


4月13日WGの準備会合をもった。WGがまだ正式発足していないので、主体は誰かという議論があり、公式なものではない(案)に留める。その前提で、運営委員会へ趣意書案を出した。次回、4月22日WG準備会を開催。そこで、趣意書について合意とWG委員の選出、主査の選出、代替案、活動計画と予算について議論をもつ。加えて、緊急アピールについて、時間の許す範囲で検討する。


ともに生きる社会の形成WG準備

 一般財団 ダイバーシティ研究所 田村氏


趣意書については、具体的な文言がほぼ固まっている。趣意書づくりが先行しており、「緊急アピール」は、個人的には出さなくてもよいのではないかと考えるが、いくつか提案はおこなった。最終的にはこの資料にあるアピールには盛り込まれていない。ワークライフバランスについて、「働く」ばかりに視点が偏っていないか等の議論を継続している。今、「緊急アピール」の動きにはのっていないが、グループとして進んでいないわけではない。明日(4/20)WG準備会をもつ予定。


人を育む基盤の整備WG準備

 (特活)市民教育のためのサービス・ラーニング・クリアリングハウス 伊藤氏


市民教育より消費者教育に大きく力点がおかれている。それはで困ると、NPOセクターから強調すると、他セクターからも同意見が多かった。では、市民教育がよいか、というとそれにも抵抗のある人は多い。「持続可能な社会の担い手づくり」と、もうすこしやわらかくいこう、ということになった。趣意書については、8月の総会で合意された文章に特に問題はなし。WGの運営体制に関しては、主査は不要という意見が出た。予算は遠方からの旅費以外は、極力、手弁当でやろうということになった。今後の会合の開催予定はない。



3.全体情報交換

(略)

円卓会議 共有会議(4/19)開催報告(1)

4月19日(月)18:30-20:30 日本NPOセンター会議室において、円卓会議に関する情報共有会議が開催されました。


1.円卓会議の現在の状況

 進捗報告(4月19日現在) 田尻氏


総会・総合戦略部会の合同会議開催が5月12日17:30に決まった。

この「安全安心円卓会議について、振り返えると、昨年5月から動きだし、8月に総会で正式発起、総会以外に、運営委員会が事務局、戦略部会が必要に応じてWGを作るという流れがあった。その後、政権が変わり、ほぼ止まっていた。一方、新政権で「新しい公共の円卓会議」が始まった。


2月から活動を再開する動きがあり、今に至っている。「新しい公共の円卓会議」に対して、こちらの円卓会議の名前が長すぎるので、「社会的責任の円卓会議」という名前にしようという提案が運営委員会レベルではある。


また、5月の総会は「緊急アピール」(仮称)を発表できるよう、4月23日の運営委員会で議論する。


「中長期的に取り組む検討課題」については、2010年度末まで議論する。 「中長期的に取り組む検討課題」は、政権交代があったので、昨年8月に決めた方針の方向性は変えなくても、修正が必要な部分もある。そのたたき台を今、運営委員会でつくっている。昨年8月に作られた総会の主旨を抜粋しつつ、この円卓会議とは何かという説明をしている。 また、主旨や方針の発表だけでは話題にならない。「協働プロジェクト」を提案してはどうか、ということになり、いくつか案が出た。


その案でよいのか、また、各ワーキングの趣意書について、4月23日の運営委員会に向けた協議ができる機会が本日の会議である。



2.各WGからの報告(1グループ 15分)へつづく

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