中小企業経営者向けに労災保険と同じ補償を受けられる制度があります。特別加入制度と言いまして、月額数千円程度で加入することが可能です。もちろん任意の制度ですので加入する義務はありませんし、また掛け金(保険料)についてもある程度選択ができます。
掛け金(保険料)の多少にかかわらず治療費などは無料になるわけですから、少額でもかけておきたい保険です。掛け金の多い少ないは休業補償給付といって仕事をできない間の収入の補償であったり、障害が残った場合の年金・一時金の金額に影響してきます。
たとえば自営業者なんかは国民健康保険の場合が多いですから、そもそも収入補償の制度がありませんし、それに業種によっては事故の心配が多い人もいるんじゃないでしょうか?
余計な出費を控えたいと思うのは経営者の常。また将来のリスクに備えるのもまた経営者のつとめだと思います。