組織を支えているのは人です。つまり会社を支えているのは従業員ということです。
その従業員の能力強化の一環として、外部の研修機関を活用される会社も多いかと思います。こうした職場を離れて学習することをOFFJTといいますが、このOFFJTをする場合には助成金を受けられることがあります。
厚生労働省が実施する助成金は「雇用の安定」を目的にしているので、経営者が参加している場合、その分については助成対象になりません。また仕事に関係が深いものでないといけませんので、自己啓発的なものはNGとされています。ではどういったものが対象になるのかというと、経理事務の職員に簿記を習わせる、営業職に営業のノウハウを学ばせる、といった職種に関わりの深いものを学ばせるケースです。
他にも、アパレル関係の仕事でコーディネートの学習させる、飲食関係の仕事でホスピタリティを学ばせる、といった業種に関わりが深いものも対象になります。このように業種的、職種的に関係の深いものであれば対象になると言えます。
実際には対象になるのかならないのか判断の難しい研修も多いと思います。そういった場合は助成金センターに相談するか、社会保険労務士に相談してみるのもいいと思います。
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神矢聡哲
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