始末書と顛末(てんまつ)書 | 経営者向け60秒ブログ

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北九州市内で社会保険労務士の仕事をしています。このブログは中小企業の経営者を応援するために書いています。そのほか、自分自身の勉強のためと、社会保険労務士の業界振興のためにも書いています。

始末書と顛末書はどう違うのか?辞書で調べてみたら「始末=顛末」なので、本来的な意味はどちらも同じなのだと思います。しかし、印象はだいぶん異なりますよね。


「始末書を書かされる」・・・なんて使われていると思いますが、始末書は過ちを詫びるような意味でつかわれています。他方、顛末書はネガティブなイメージはありません。普段あまり使わない単語だと思います。


というわけで、従業員が詫びる意思がある場合は始末書を取り、詫びる意思がない場合は、トラブルの一部始終を報告する意味で顛末書を書かせる会社もあるようです。



この始末書・顛末書を書かせる目的ですが、反省を促す意味も当然ありますが、記録を取っておくという大事な意味も持っています。従業員が問題を起こした場合は、ちゃんと書いてもらった方が良いと思います。




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神矢聡哲
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