元請からの下請へ、社会保険の加入に関する記載が要求され始めています | 社労士 岩戸左紀の「建設業へほほえみを」

元請からの下請へ、社会保険の加入に関する記載が要求され始めています

こんにちは。

千代田区飯田橋の社労士 岩戸 左紀です。

社会保険の加入に関する下請ガイドライン
7月に制定されています。

施工体制台帳と再下請通知の記載事項に
社会保険の加入状況を追加する欄が
できています。

1ヶ月ほど経った今、大手ゼネコンを中心に
さっそく下請の会社に対して
社会保険等の加入状況を記載するようにとの
動きが出てきているようです。

建設業界の下請重層の仕組みが
社会保険未加入が進んでしまった原因の1つ。

下請会社としては、社会保険料の会社負担分を
確保できず「もらっていないのに払えない」と。

今後下請会社で法定福利費の確保ができるよう
業界内で対応をしているようですが
いまだ目途が立っていません。

そうした中で、社会保険加入について
元請からの指導ばかりが強まってしまうと
下請の会社は、経営が厳しくなってしまいます。

5年計画とはいえ、なんとか統制を
はかることはできないものでしょうか。

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