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おばちゃん社労士奮戦記

夫婦で開業社労士をしています。
事業主、従業員の皆様が、もっと元気になって欲しいと思って日々努力しています。
一緒に仕事をする方々から、「ありがとう」と言っていただけるように、頑張りますので、よろしくお願いします。

 以前にも書いたことではありますが、私は「宴席」が苦手です。

お酒が乾杯程度しかお付き合いできないということもありますが、場に応じて気を使わなければいけないというのが、シンドイ!


 それでも、続く時は続くもので、連日連夜の宴席です。

初回は、OL時代の同期。これは、気心がしれているので、足取りも軽く・・・でした。和食で靴を脱ぐ会場だったのですが、全員が同じタイプの靴をはいていました。私はその日が「お初」だったのですが、それを買う時に店員さんから「これは、間に合わない電車を目指して走れる靴です。二足、お求めになる方が多いです。」と言われました。確かに履き心地の良い靴だったので、一足は買いました。店員さんの言ったように、当日、時間ぎりぎりだった私は、電車をめがけて

ダッシュ!この時、二足、買うべきたったと後悔しました。


 年齢を重ねると、ファッション性より実用性を優先します。

当日のOL仲間も、その昔はピンヒールを履いていました。でも、もう無理との弁でした。本当に同じタイプの靴が並んだのを見て、40年近い友情の証かなと思いました。


 次は開業したての仲間との情報交換会、こちらも二か月に一度の定例ですし、本当にメンバーがそろっているので、私は楽しみにしている会合です。

 その日は、あまり仕事をいれていなかったのですが、たまたま給与計算を請け負っている先様から、タイムカードを午前中に渡され、当日納品とのお申し出

で・・・。主人と二人でタイムカードのチェック、計算、入力、印刷、封入とてんてこ舞いです。とても約束の時間に行ける状態ではなく、大遅刻でほぼ夜の宴席のみの参加となりました。

 当日の宴席場は、若い女性が一人でこなしている居酒屋で・・・。

よくよく聞くと、営業時間は12時まででも、お客さんは午前2時半までは残られるので、後片付けが終わるのは、午前4時とのこと・・・。翌日も、買い出し、仕込みがあるのでしょうから、多分睡眠時間以外はすべて労働時間です。

 もう閉店してしまいましたが、「ままや」とい居酒屋がありました。

コンセプトもあり、飲んだあとの閉めはカレーライスというお店です。誰が発案したかというと、直木賞作家の向田邦子さんです。ご存命ならば、80代、昭和一桁の初めの方のお生まれです。食通、お洒落、そして、非凡な文才。その方が

実の妹さんにまかせて開店した居酒屋の心得として、何から何まですべてを店主がやる覚悟がないとできない・・・ご不浄の掃除も、勿論!との一文が、何かにつけて思いだされます。

この飯田橋にあるお店の主は、京子さんというらしいのですが、若いのに偉いなあと感心してしましました。


 社労士も人様をお雇いする事業規模ならば、いざしらず、我が家のような個人事務所は隅から隅まで、目配り、気配り、実作業です。

 開業塾の先生から「何から何まで、自分でやらなければいけません。複数のものを常に、同時進行させなければ・・。」と言われました。確かにその通りで、我が家は家内工業状態です。

 やはり、雇われの身のほうが正直、「楽」です。

どう見ても勤め人には不向きの息子が「僕は、絶対に独立しない!お母さんを見ていると、僕にはできそうもない。」とのつぶやきです。


 そして、一昨日が商工会議所の士業交流会。昼間も初対面の社労士の先生との交流もあり、かなり気づかれした状態での隣町の商工会議所での会合でした。気心のしれた女性社労士の方と一緒だったのですが、そこは侍業、あとは独りで動かなければなりません。私はこれが苦手です。積極的に名刺交換ができません。だいたいおばさん社労士に食指を動かされる他士業の方は、少ない!若い女性、壮年の男性に軍配はあがります。以外に弁護士法人の先生方は、こういう席上で腰を低くご挨拶なさいます。私ごときにもったいないと恐縮してしまいます。


 昨日は、社労士受験塾のOB会で・・・。大阪出身の先生が上京後にお世話になった幅広い層の集まりでした。開始時刻は19時だったので、その前に親しくしていた熟年生徒で「お茶」・・・・こちらは、何の気も使いません。私も自然体で楽ちんです。本番の宴席は、懐かしい顔ぶれもあり、初顔あわせありで・・・。

何より先生の笑顔が印象的でした。集まった人全員が、資格を生かしているわけではありませんが、一時、国家資格を目指して同じ机を並べたというだけのご縁です。クラス会のようなものです。


 週末の宴席はありません。

就業規則の納品、雇用保険の取得の書類のお届け、チラシ配りも残っています。

 そして、月曜日は士業の女子会です。

火曜日は、昼、夜ともにセミナー・・・・・・・・。


 息子が独立して生業をたてるのを良しとしないわけです。




台湾料理です。





千葉のはずれにあるのですが、本格的!

これは、少し早めの主人の誕生会での家族宴会です。