開業直後の電話 | おばちゃん社労士奮戦記

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夫婦で開業社労士をしています。
事業主、従業員の皆様が、もっと元気になって欲しいと思って日々努力しています。
一緒に仕事をする方々から、「ありがとう」と言っていただけるように、頑張りますので、よろしくお願いします。

 開業挨拶を郵送してからとその前とで、何が変わったかというと・・・・。

見知らぬ方からの突然の電話が、多くなったことです。

未知の方が、開業挨拶、チラシをご覧いただいた方ならば、商売繁盛で結構なことです。

が、そんなことは起こるわけもなく・・・当然です。

 お電話をいただく方は、「コピー機、ホームページ作成、携帯電話の機種変更・・・。」

要は、勧誘の電話です。私の事務所が、お客さんにならなければいけないお話です。

 我が家は、一昔前、「夜中の無言電話」に悩まされて以来、電話帳に番号掲載は辞退していました。

その効果があり、あまり迷惑電話の類はなく平和に過ごしていました。

ところが、どこでどう情報を得られたかは、これも未知の世界のことですが、

日々、セールスのお電話です。

 電話で終わっているうちは良いのですが、「近くまできているから、今から伺います。」との積極的営業をかけてこられる方もいました。

勿論、丁重にお断りしました。

 携帯電話の機種交換が、なぜ社労士業務に必要なのかも疑問ですが、こちらの業界も複数の会社からの勧誘がありました。

携帯電話は、里の高齢の母も家族として設定しているので、機種を変えれば、

もう母は、携帯電話を使うことはできなくなります。

正直にこの旨を伝えると、若いセールスマンも納得してくださいます。

困るのは、同じ事業所でも別の人が、かけてくることです・・・・ヤレヤレ!

 一番印象に残った電話は、雑誌の編集者を名乗る男性です。

かなりの「声美男子」で、内容は、「御社の事務所を取材して、記事にしたい。ついては、女優の○○さんが、突撃インタビューをつとめます。」

 この女優さんは、どうやら若くて、お綺麗とのことで・・・・?

私は、若い女性が役者を目指している最中には、勉強することは一杯あるとは思いますが、「社労士」についての知識までは、手がまわらないと確信したので、「若い女優さんが、どんな見識をもって社労士に質問ができるのですか?」(台本があるのでしょうが・・・・。)と、その声美男子に聞いてみました。


声美男子いわく「あなたは、芸能界がわかっていない!芸能界は、甘い世界ではないですよ。生き残るためには、必死なんです。だから、女優さんに質問ができないなんて、考えるあなたが、間違っている。」


この声美男子が他の電話勧誘と決定的に違っていちのは、決してへりくだらないところでした。

彼の上目線の口上に、これも新種の電話勧誘のテクニックの一つかと思いながら、お断りの作文を考えました。原稿の締め切りの関係で、明後日を取材日とのお急ぎのご様子だったので、「その日は、事務所の壁紙交換なので、無理です。私も取材を受けるなら、気持ちのゆとりのいある時でないと、きちんとお答えできないので・・・。」

声美男子の最後の言葉は、「残念です。お宅は、絶対に記事したいと思っていたので。予定も入れていたのです。」


受話器をおいた後、彼は自分も俳優志望なのかなと思ったりしました。

そうそう、取材を受けるなら、「お金」をいただくのは私というのが、出版界のルールですが、私は、この女優さんに話を聞いていただくのに○○円をお支払しなくてはいけませんでした。





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この機械は、勧誘ではなく自らの意思で買いました。


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