人によって、ものの捉え方、考え方が違うことを指して、
十人十色なんて言われます。
そりゃー、考えなんて人それぞれで当然だと思うし、
そうであるからこそ、世の中が面白いのです。
ただし、いくら自分の思想であっても、場合によっちゃー
胸の中にしまっておかなきゃーいけない時ってのもあるわけで。
巷では、前航空幕僚長の書いた論文が物議を醸しているわけですが、
自分の立場も考えずにあんなことを発表するとは、愚かと言わざるをえないですね。
と、こーゆーことを言うと、「表現の自由の侵害」とかいう反論が出ることは目に見えているんですが、
そもそも「表現の自由」ってーのは「ある程度の良識」の上に成り立つものでしょ?
そもそも今回の問題の本質は、「表現の自由」うんぬんなんてレベルではなくて、
「文民統制という原則を知りつつ、それを覆すような意見を
いとも簡単に言ってしまうという、まったく物事の分別のつかない人物が
航空自衛隊のトップに立っていた」
っちゅーことじゃないの?
もういい大人なんだから、自分の立場で言っていいことと悪いことくらいの
判断はして欲しいものです。
どうしても自分の意見を世に問いたいのならば、
何の肩書も背負わずに「いち個人」に戻ってから、好きなだけやってください。
そして自衛隊の在り方がおかしいと思うならば、国政選挙に出馬して
国民に信を問うべきでしょう。
表現の自由を振りかざす前に、人間としての品性・良識を養ってください。
以上のことは、あくまでボクの個人的意見です。
不快に思う人がいたらゴメンナサイ。
PS:ちなみにボクの場合、あまりにも下ネタが過激すぎるため、
会社では表現の自由が認められていません(泣)