
BULLET LAVOLTA / same
1988年リリースの6曲入り1stEP
ボストンのポスト・ハードコアバンド
5人編成でギタリストが二人
そのうちの一人は
MOVING TARGETSのギター兼ボーカルのKen Chambersで
ここではギターに専念
(MOVING TARGETSはHUSKER DU好きには堪らないバンド)
BULLET LAVOLTAはよりワイルドで男臭さ全開
2台のバーストするギターに導かれるハードな楽曲
哀愁を感じさせながらもどこまでも熱く暴力的な音
戦闘的なイメージ
ポスト・ハードコアとしては
凝った曲展開や知的さを見せるバンドが多かった中、
このバンドはもっとわかりやすい。
「爆裂度」と「哀愁度」に磨きをかけたらこうなった
そんな音楽性だ。
ハードコアmeetsハードロックな感じ
イイ時代だった。
過渡期の音だ。
速いだけのハードコアに飽き飽きした連中が
本来ロックの持っていたダイナミズムをうまく吸収して
様々な展開を見せてくれた。
この作品は6曲入りEPだが聴き応え満点
捨て曲一切ナシの名盤だ
・・ではその中から一曲
1989年ドイツでのライブ映像だ
Dead Wrong / BULLET LAVOLTA