昨年12月
母の「住宅型有料老人ホーム」
の入所が決まりました
介護状態、病気持っている人が優先の施設
買い物以外には
実家から施設への引越し、事務手続きには
何度も区役所から区役所へ足を運んだものです
備忘録的に当時そろえた物を
書きだしてみることにしました
φ(..)メモメモ
施設の内覧に行ったときの
部屋にはベッドだけ
ほかに必要なものは
全部自分で用意 してくださいね〜
とのことでした
テレビ（32インチ）
冷蔵庫
介護用いす（手すりがあるもの）
チェスト（洋服ダンス）
洋服ハンガー
ワゴン
カラーボックス
洋服収納ケース
丸いす×2つ
（2つ買った方が安かった）
合計 約10万円
アマゾン・楽天に大変お世話に
なりました
自宅から持ち出しも検討しましたが
引越しの手間を考えるとかかるお金は
さほど変わらず
お金で時間を買ったようなもの
通勤の電車の中はいつも
ぽちぽち買い物です
今は「老人ホーム」にも
いろいろなサービスの形があって
とても複雑だな、と実感
当時のケアマネージャーさんには
たいへんお世話になりました
なんで介護が必要なのに
「介護付き有料老人ホーム」
ではないの？
施設には介護士さん、看護士さん
どちらも在中しているんです
形態が
「近隣の介護事務所から」だけで
ほとんどサービスは変わらないそうです
施設長が若手のイケメン やり手で
（この情報いらないか．．．）
関東近県にどんどん増やしてくそうです
今後ますます介護を必要をする人口が
増えることを考えればつぶれることは
ないでしょうね．．．
できる限り健康でいたいし、そのための
努力はするけれど、近い将来
自分が施設に入らないといけない
時がきたら．．．
やっぱり
「お金」は大事だよ～～～
です
場所を選ばず、景色の良いところへ入りたい