前回の続きとなります
あっという間の2泊3日の旅行でしたが
(前回訪れた時から)7年も経つと
いろいろなことが変わっていました
変わらないこと
・静寂なこと
とくに早朝、風もなく木々も湖(沼)もシーンとしています
・人が少ないこと
アクセスが悪いためでしょうか
団体客もいません
変わったこと
・すべての価格
「日光白根山ロープウェイ」の往復チケット代
夏の間は休日料金ということもあって2500円
歩くか、、、とは言えないw
標高1400mから標高2000mまでいっきに
ロープウェイで上がれます
「宿に作ってもらったお弁当」の値段
美味しいのでお値段関係ないてすが
・自分の体力
山頂に着くとレベルに合わせてハイキング
コースが整備されているので
2時間ほどかけて周りました
が、キツイ
前回とコースは変わらないはずなのに
次の日は筋肉痛でした
コケを見ているたけです
大自然より帰宅
まだ都心の最高気温は35℃越えの猛暑が続いてます
気温の変化になかなか慣れず
また仕事か~。。。と考えると憂鬱
ですが、働く⇔遊ぶ
このギャップがあるからこそまた次の
旅行に向け働けるのです
ずっと何もない山で過ごせるか
と言ったら退屈しちゃうし
きっとお酒の量も体重もバクあがり
帰り道は
「次はどこに行く~?」がテーマ
最終的に海外?
な~んて話までふくらみましたが
休みが取れない。。。ってことになり
国内旅行に落ち着きそうです
時間は有限ですからね
ちゃんと計画して後悔のないよう
世界中を旅したい